▶ICT事業部

2008年4月25日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

NTT東日本宮城支店の青葉通りBBショップに、遠隔通訳受付サービスが導入されました。
今日は、そのオープニングセレモニーが行われました。
宮城県ろうあ協会
仙台市聴覚障害者協会
宮城県・仙台市難聴者・中途失聴者協会
の代表の方々が出席されNTT東日本宮城支店から各団体にフレッツフォンVP2000が寄贈されました。
このサービスは、
受付に来た聴覚障害者のお客様の通訳をプラスヴォイスの手話通訳スタッフがテレビ電話で遠隔からサポートするサービスです。
2.jpg 写真の手前の男性が聴覚障害者でテレビ電話に向かって手話で話すことによってテレビ電話の向こうにいる弊社の手話スタッフがリアルタイムに受付の女性に音声で伝えます。
これまでは筆談に頼っていたコミュニケーションもより多くの情報伝達が行えることになります。
このサービスは、現在、KDDIau関東エリアのauショップ16店舗と宮城県庁などに導入して頂いております。

企業のCSRもより具体的な内容が求められます。
障害者福祉は、行政が行うものだけではなく顧客に対するサービスの平等を考えても企業が取り組まなければならない重要な課題です。
少数派と言うことで後回しにされがちな耳の不自由な方々の課題です。
しかしながら全国には600万人の補聴器を使用する方々がいます。

プラスヴォイスは、これからも聴覚障害者の社会参加と情報伝達のバリアの解消を目指して頑張っていきたいと思っています。

式典や取材の通訳を担当したのが小貫
ONUKI.jpg NAKAMURA.jpg
テレビ電話通訳オペレーターの中村
FUJIU.jpg 藤生部長が取材対応を行いました。

僕は今回は主賓として式典に参加させていただきました。
MIURA.jpg
スタッフ一同ますます頑張りますので皆様宜しくお願いします!

セレモニーの内容は、25日の宮城テレビとNHK各ローカルニュースで放送されました。