▶ICT事業部

2007年8月20日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

聖光ナインが、15時46分の新幹線で福島に帰ってきました。
福島駅東口で祝ベスト16のセレモニーと、学校では帰校式が行われました。
高橋主将が「負けたら意味がない」と言った言葉の通り、彼らは真剣に全国制覇を目標にして頑張ってきました。
きっとこの思いが伝統として新しいチームに受け継がれていく事でしょう。
聖光学院の国体出場も決まったようです。おめでとうございます。
頑張った結果、成果としてもう一度全国制覇のチャンスが訪れました。
期待しています。頑張ってくださいね。

出迎えの方々の暖かい笑顔、全力を出し切ったナインの満足そうな笑顔がありました。

さて、ちょっと話題を変えて・・・・

プラスヴォイスが行っている「代理電話サービス」(平成19年度総務省助成事業)が、甲子園でも活躍しました。
聴覚障害者カメラマンの康平は、16日の試合では1塁側を担当、僕がバックスクリーンからの撮影。
康平は、近くに居るときには、僕の声を聞き取る事もでき、口話も問題なくコミュニケーションはできるのですが、電話になるとちょっと厳しくなります。
アルプススタンドの応援の中ではなおさらです。
ゲーム中の僕から康平への指示出しに代理電話サービスを活用しました。

1. 僕からの指示は、会社のオペレーターに電話で伝えます。
2. オペレーターが康平の携帯電話にメールを送ります。
3. 康平からの返信は、電話で伝えられます。
4. オペレータから僕へは電話の音声で彼の返事が伝えられます。

逆に、康平からの質問も同様です。
康平が、会社に電話をします。
「スピード(シャッタースピード)が出ません。どうすればいいですか?」
kouhei.jpg
このメッセージを聞いたオペレータが僕に電話をします。
今回は、手話オペレーターの伊藤が担当してくれました。
彼も野球にも詳しく、写真にも詳しいのでスムーズな対応ができました。
itou.jpg
「社長!康平からスピードが出ないとの事です」

「感度は上げないで、クローズアップした表情を撮って」
miura.jpg
という感じです。

直接、電話で伝えるよりも多少の時間はかかりますが、スムーズに連絡を取り合う事が出来ました。
撮影している時は、メールが打てないから助かりました。

「康平!今のホームラン撮った?」
「バッチリです!」
という感じです。

聴覚障害者は、電話をかける事が出来ません。
スムーズなコミュニケーションが出来れば、どんどん!どんどん!社会参

2007年8月3日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

私たちが提供するテレビ電話による遠隔通訳サービスの民間への導入は、
KDDIau様、NTT東北病院様、福岡県キャナルシティ様と、まだまだ事例は少なく正直苦戦をしています。
導入先で実際に利用頂いた障害者の方々の評判は良いのですが周知されるのにはもう少し時間がかかりそうです。
そんな中でもどんなところに導入したいですか?という質問の中で上位にランクされるのが金融機関の窓口。
今までは筆談で対応していたり、手話通訳者に同行してもらっていました。
僕らも金融機関への導入を目標にしてきました。
今朝、久しぶりの商談でした。
いいお話ができました。
もう一息です・・・・。
いくつかのハードルをクリアーして年内導入に向けて頑張ります!