▶ICT事業部

2007年4月19日 木曜日 この記事をTwitterでつぶやく

4.jpg 今日は、九州の「宮崎県」と東北の「宮城県」でテレビ電話でのプレゼンテーションを行いました。
大分県のBe-projectの片山氏の主催でした。
プラスヴォイスからは、藤生部長と営業担当吉田が対応しました。
以下は藤生部長のレポートです。

3.jpg2.jpg ----------------------------
主催 :Be-project 代表 片山勇氏
   (大分県ITインキュベート施設(i-プラザ)入居企業)
場所 :宮崎県 NTT西日本宮崎支店
参加者:NTT西日本宮崎支店長 他9名
    株式会社セキュリティハウス 4名
内容 : 
NTTのテレビ電話フレッツフォンを使って、仙台から宮崎に遠隔プレゼンを実施しました。プラスヴォイスは、テレビ電話を使った代理電話や、窓口の遠隔手話サポートの事業を紹介。プレゼンでは言葉だけではなく、図を見せながらの説明も行いました。
動きも非常にスムーズで、仙台と宮崎の距離を全く感じさせませんでした。
なお、Be-projectはフレッツフォンをカスタマイズし、メニューをタッチしながら選択し、そのまま電話もできるページを開発しています。例えば、ピザの宅配の注文の電話をしたいときなどに便利です。また、このページには広告掲載もできるようになっており、広告収入モデルも可能。電話での注文を受ける商店にこのカスタマイズしたシステムを提供していくそうです。
また、テレビ電話は遠隔監視カメラ・来客カメラの機能も持つことから、セキュリティ関係の企業にもアプローチしています。
プラスヴォイスとしては聴覚障害のお客様でも簡単に商店や企業への代理電話が使え、しかも料金負担がないモデルを目指していることから、このBe-projectと連携し、サービスを実現させていきたいと考えています。

2007年4月18日 水曜日 この記事をTwitterでつぶやく

プラスヴォイスを設立したのは、聴覚障害者の情報通信のバリアを解消したい。
そんな思いが始まりでした。

今日のニュース記事です。
8年前に、携帯電話のチャット機能が聴覚障害者の情報バリアを解消する!
と言い続けてきました。

文字を使った携帯チャットが、Eメールと違う本当の意味でのリアルタイムコミュニケーションです。
この機能を行政機関が聴覚障害者との連絡のツールに必要な機能と認めてくれた事になります。
2001年に、総務省より日本ユニバーサルアクセシビリティ賞を頂きました。
その内容が、このリアルタイムコミュニケーションの提案でした。
まさにチャットによる、緊急通報ですよ!8年かかりました。
この受賞、僕の誕生日だったんですよ。

今日の記事は、すごく嬉しいです。
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対話式メール110番:携帯のチャット機能を利用 県警が運用開始 /徳島

 聴覚などに障害がある人が、事件や事故に遭遇した時の緊急通報手段を確保するため、県警はこのほど携帯電話のチャット機能を利用した「対話式メール110番」の運用を始めた。県立聾(ろう)学校の生徒3人が17日、県警本部を訪れ、実際にメールでの通報を体験した。

 県警では従来から障害者の緊急通報手段として、メールによる110番受理システムを導入していたが、通報者への問い合わせなどの際に受信確認ができなかった。このため複数回のメールのやり取りが必要になり、通報内容の把握に時間がかかるなど、問題点が多かった。

 「対話式メール110番」は、ホームページ上でチャットで情報をやりとりする。リアルタイムで対話できることから、迅速に相手の状況を把握でき、返信もできるようになった。

 通報を体験した同校高等部2年の足立彩香さん(16)は「便利で使いやすかった。メールでいつでも通報できるのが心強い」と話していた。

 通報は携帯電話から県警のチャット専用ページ(http://toku110.jp/)にアクセスする。【向畑泰司】

毎日新聞 2007年4月18日
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http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokushima/news/20070418ddlk36040190000c.html

2007年4月17日 火曜日 この記事をTwitterでつぶやく

今日は、プラスヴォイス業務で総務省へ。

情報通信利用促進課にお伺いしました。
聴覚障害者の情報通信分野の「代理電話サービス」の現状と課題について約2時間お話をさせて頂きました。
代理電話サービスの課題は、利用料金の負担。
手話通訳者の健康状態。
手話通訳者の確保。
24時間態勢などです。
この様なサービスを民間の企業が提供すべきものなのか?
警察や消防への緊急対応も課金を必要とするのか?
アメリカの様な企業負担モデルを作り上げる事が出来るか?
等です。
例えば、テレビショッピング
これも聴覚障害者の人たちが参加出来ればいいですよね。
また、
企業のコールセンターへの問い合わせ。健聴者はフリーダイヤル。
聴覚障害者は、代理電話の利用料金が課金されてしまう。
企業側の協賛モデルができればいいのですが。
おかげ様で今年度も、NiCTの助成金を頂き3400万円の予算でこのサービスを提供します。
今年度中に、理想的なモデルを作り上げていきたいと思っています。

手話通訳者のモチベーション。健康状態を考えて写ネットプロジェクトが非常に大切な役割を担っています。

頑張ります!

2007年4月10日 火曜日 この記事をTwitterでつぶやく

今日は、月に1度のメルマガの発行日です。
今回のメルマガは、藤生部長が担当してくれました。
興味のある方は是非登録してくださいね。

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  ◆聴覚障害者のための生活改善術◆
 ~聴覚障害者にやさしい社会を目指して~

      2007年4月10日発行
      利用者の負担軽減
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…

こんにちは、プラスヴォイスです。

年度も変わり、新しい人たちが入ってきて新しい雰囲気になったところも
あると思いますが、皆様のところはいかがでしょうか。

仙台は桜も咲き始め、そろそろみんなで花見をしたくなってきました。^_^

今回はニュースを2つお知らせします。


【電気通信アクセシビリティ・シンポジウムへの参加】

4月26日には、前回のメルマガでもお知らせしたように、総務省の電気通信
アクセシビリティ・シンポジウムに参加してきました。

プラスヴォイスの代表の三浦が講演をさせていただきましたが、その中で、
聴覚障害者のための電話リレーサービス(代理電話サービス)事業は、行政・
企業一体となって育てていかなければならないと訴えました。

代理電話は、今は利用者である聴覚障害の方々から利用料をとっており、
サービスコストを障害者が負担しています。しかしこれはやはりアメリカの
ように制度化され、コストを社会が負担する仕組みにして障害者の負担を軽く
すべきでしょう。

また、企業としても、そのCSR(企業の社会的責任)の観点から、このよう
なサービスに積極的に関与していくことが望ましいでしょう。

今回、講演会に参加していただいた皆さん、展示の場所に来て代理電話を体験
していただいた皆さん、お手伝いしていただいた方々、そしてこのような場を
作っていただいた関係者の方々に感謝いたします。


【身体障害者向け通信・放送役務提供・開発推進助成金交付決定】

本日(4月10日)付の河北新報に掲載され、webでも出ているので、すでに
ご存知の方もいるかもしれませんが、総務省の情報通信研究機構(NICT)
により、プラスヴォイスの代理電話事業等には、平成19年度の身体障害者向け
通信・放送役務提供・開発推進助成金の交付が決定されました。

NICTの報道発表

http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h18/070402/070402.html

河北新報記事

http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/04/20070410t12027.htm

この代理電話事業の今年のテーマは、利用者負担の軽減です。特に一般企業に
働きかけ、そのサービスコストを企業が負担するような仕組みを作り上げて
いきます。

これは例えば、企業へのフリーダイヤルが企業負担で提供されていることを
考えてもらえばわかりやすいでしょう。今や、テレホンショッピングやコール
センターなど、企業への問い合わせをする場合などは、その費用はお客様では
なく、企業が負担するのが当たり前、といった社会になってきました。

先日のシンポジウムの話も含め、今年度は代理電話などの遠隔サポートサー
ビスの利用者負担の軽減を目指していきます。

それがお客様にとっても当社にとても社会にとっても、いわゆる三方良しと
なるよう、仕組みを作っていきたいと思っています。


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[お知らせ]

【弊社サービスのご案内】
 <<代理電話サービス>>(個人向け電話リレーサービス)
 聴覚障害者の代わりに電話します。現在、登録料無料キャンペーン中。
 利用しなければ無料のフリーコースもありますので万一のためにご登録を!
 詳しくはこちら↓
  http://www.plusvoice.jp/dairi.html
 注)代理電話は、テレビ電話だけでなくFAX・メール・チャットでもご利用
   いただけます。

【ご意見・ご感想】
皆さんからのご意見・ご感想・掲載して欲しいテーマ等をお待ちしています。
  pv@plusvoice.co.jp

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    ★発行★ 株式会社 プラスヴォイス
  商品・サービス案内:http://www.plusvoice.jp
  事  業  内  容 :http://www.plusvoice.co.jp
  連絡先 pv@plusvoice.co.jp  
 メルマガ
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◎聴覚障害者のための生活改善術のバックナンバー
⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000163132/

2007年4月2日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

遠隔通訳事業の「代理電話サービス」昨年度に引き続き交付が決定いたしました。
NICT 独立行政法人 情報通信研究機構の、
「平成19年度身体障害者向け通信・放送役務提供・開発推進助成金」事業です。
今回の事業名称は
「視聴覚障害者向け遠隔サポートセンターの役務提供と障害者負担軽減モデルの推進」


ITを活用した視聴覚障害者の生活支援事業です。企業のCSRが問われる時代になりました。
企業が障害者を就労・顧客として受け入れる時代です。情報のバリアを解消していきましょう!
その場面での情報保障が私たちの役目です。
スタッフ一同この役務を責任を持って取り組む覚悟です。
今年度は、助成最終年度と考え事業モデルを確立していきたいと思っています。
新年度のスタートにあわせて、今日発表されました。
藤生部長を中心に、通訳スタッフもますます張り切っています。
皆様よろしくお願いいたします

是非、興味をお持ちの方はこちらをご覧ください。

http://www.plusvoice.jp/

NICT 独立行政法人 情報通信研究機構

http://www.nict.go.jp/