以前の記事でもお伝えしましたが、
9月11日から日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援事業を受託しています。
元々プラスヴォイス独自でボランティア的に被災地支援で行っていましたが、
それが日本財団様で事業化していただき、運営をプラスヴォイスが行っています。
どんなことをやっているのかと言うと・・・
1)公共機関等での通訳を無料で行っています。
希望があった公共機関には、iPad2等のテレビ電話を利用して、離れた場所から
手話通訳または文字による通訳を行います。
通訳料金だけではなく、なんと貸出端末の料金、回線料金を含めて無料でご利用頂けます。
公共機関の担当者の方で、ご希望の方はご一報ください。
岩手・宮城・福島にお住まいの聴覚障害者の方で「ここに入れてほしい」という要望がありましたら
お知らせください。
2)代理電話の無償提供
プラスヴォイスが本来有料で行っている代理電話サービスを
岩手・宮城・福島の聴覚障害者の方は、何度でも無料でご利用頂けます。
不在票の配達とか、出前の注文とか、FAXを送った会社に返事がないから確認したいとか、災害に関係しない内容でも大丈夫です。
3)FMラジオの文字化
地域のFM放送(コミュニティFM)の情報を文字化してお伝えします。
詳しくは以下のホームページからご覧ください。
日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援事業ホームページ
http://plusvoice.jp/nf-support/
(遠山)

支援活動関連
本日開催の、市民メディア全国交流集会<番外編>イン仙台に
代表の三浦がパネラーとして参加いたします。
ぜひ、ご覧ください。
市民メディア全国交流集会<番外編>イン仙台
http://www.citizenmedia-sendai.com/
ユーストリーム
http://bit.ly/qNLwd0
字幕(ブラウザでご覧頂けます)
http://bit.ly/n0f1GF
※ユーストリームの映像は数十秒~数分の遅れがあるため、字幕が先に表示されることがあります。
(遠山)
〜東日本大震災被災地聴覚障害者向け
日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援事業~
遠隔手話通訳者を募集します。(東京都港区赤坂勤務)株式会社プラスヴォイス(宮城県仙台市)では、日本財団の委託を受け
被災地(岩手・宮城・福島)の聴覚・言語障害者に対し情報提供とコミュニケーションを支援する活動を行います。
プラスヴォイスの遠隔通訳システムを利用し、被災地(岩手・宮城・福島)の聴覚・言語障害者に対し、
遠隔で手話通訳、文字通訳を提供します。
それに伴い、以下の条件で手話通訳者を募集します。

■職種
手話通訳者、文字による情報保障業務も兼務
■業務内容
・被災地(岩手・宮城・福島)在住の聴覚・言語障害者等の遠隔通訳。
(テレビ電話による手話通訳、チャット、メール、FAXなどによる文字通訳)
・ホームページ、ツイッター等を用いた情報発信
■勤務時間
8:00~20:00の間で交替制
■定休日
なし(シフト制での交替勤務)
■勤務期間
1年間
※延長、短縮になる可能性あり。また、正社員登用制度あり。
■勤務地
東京都港区赤坂 日本財団ビル内
宮城県仙台市 プラスヴォイスオフィス内
■必要条件
手話通訳経験。
※タッチタイピングできる方やパソコン操作に慣れている人歓迎。
■時給
1200円
■募集人数
若干名
■申し込み方法
履歴書(写真付き)・職務経歴書を下記住所に送付
■本件のお問い合わせ
株式会社プラスヴォイス
被災地支援通訳者採用係
〒980-0803
宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8-14 仙台協立第2ビル8F-1
TEL 022-723-1261 FAX 022-723-1262
Eメール pv(at)plusvoice.co.jp
※迷惑メール対策のため、一部文字を変更しています。(at)を@に変更してください。
営業時間:10:00~19:00(平日のみ)
担当:遠山、中村

2011年9月9日(人工内耳の日)に、東京都赤坂の日本財団ビルで、
東日本大震災被災地聴覚障害者向け「日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援センター」開設の記者発表が行われました。
この事業は、東日本大震災直後、弊社が行ってきた遠隔による情報保障、FM臨災放送の字幕配信などのボランティア活動を本格的に支援する事業として、財団法人日本財団が被災地の聴覚障害者に対し、遠隔の情報保障(手話・文字)の通訳と、代理電話サービス(電話リレーサービス)、被災地のリアルな情報を配信するコミュニティFM放送や臨時災害放送の遠征情報を文字に変えて聴覚障害者に情報提供する事業です。
震災から、6ヶ月経過した9月11日に日本財団ビル内に弊社の遠隔支援センターを設置し被災地の聴覚障害者に対し無料でサービスを提供する者です。
また、遠隔通訳の端末を各市町村の窓口に配置し、被災地聴覚障害者がスムーズに罹災や就労の手続きが出来る用に支援する仕組みとなります。
この取り組みは、9月11日から1年間を予定しています。
この支援事業には、
財団法人全日本ろうあ連盟
社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
のご協力を頂いております。
6月19日に仙台国際センターで開催されたICT復興支援国際会議のパネルディスカッションに参加させて頂きました。


当日は、プラスヴォイスメディア事業部の契約カメラマンの松橋隆樹、櫻井英樹と僕の被災地を撮影した写真も展示させて頂きました。
当日は会場の音声を長野県の長野サマライズセンターと、北海道、東京などに音声を送り、遠隔からリアルタイム字幕情報保障を行いました。

来場してくださった聴覚障がい者にSoftBank社からご提供頂いたiPhoneを配り、その場で字幕通訳をご覧いただきました。

僕のPresentationではiPad2をプロジェクターにつなぎ、仙台市内のプラスヴォイスOffice内の手話通訳オペレータに接続しリアル手話通訳もご覧いただきました。オペレーターの手話通訳中村が大画面に映し出されました。
ICT技術を活用して情報保障が行える時代になりました。

当日の様子は、Ustreamでもご覧頂けます。
http://www.ustream.tv/channel/ict復興支援国際会議
15:45〜のパートです。是非ご覧ください。
東日本大震災で、甚大な被害を受けた亘理町立荒浜中学校の野球部の選手から手紙を頂きました。

中総体無事に参加できたそうです。
多くの皆様にご協力頂いた野球支援物資の中から、バットとスパイク、グラブを提供させて頂きました。
津波は校舎まで飲み込み、生徒達は屋上に避難し、ヘリコプターで救出されました。
大変な苦難を乗り越えてのユニフォーム姿です。
大変な経験をした選手達、必ずたくましく成長してくれる事でしょう。
今後の活躍に期待し見守っていきたいと思います。
来年からは高校球児!楽しみにしています。

「元気です!ニッポン!」
東日本大震災復興支援フォトイベント開催のご案内とご協力のお願い

この度の東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今般の大震災後、日本が希望を持って復興に向け取り組んでいる姿を海外に写真でアピールすることを目的とし、「元気です!ニッポン!」をテーマにしたフォトイベントを実施します。イベントは、英語と中国語で日本文化を発信する「自由時間」(運営:神奈川新聞他)のウェブサイトと連動してフリーマガジンでも特集記事として掲載し、日本各地域の方々が撮影した写真で世界に向けてアピールします。
自由時間 http://www.freetime.co.jp/index.html
皆様方が撮影された写真をご投稿いただき、フォトイベントにご参加いただけますよう、お願い申し上げます。 以下に事務局から、ご応募いただく要領を記載しておりますので、ぜひ、ご参加、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 フォトイベント実行委員会委員長 安田 浩

【フォトイベント応募方法】
第1次作品募集期間:平成23 年5月6日まで
写真のテーマ:『元気です!ニッポン!』
募集対象:シニアネット団体に所属している皆様および本イベントの主旨にご賛同の皆様
参加方法:投稿いただく写真について おひとり様3枚程度まで可能
1枚につき3000×4000ピクセル以内で容量10メガ以内のJPG形式
1 お名前(フリガナ)
2 ニックネーム(かたかな、ひらがな、またはアルファベット。
個人情報保護の観点から、ニックネームの使用を原則として公開しますが
実名表記を希望される方は実名希望と明記くださるようお願いします。)
3 撮影場所(撮影地)
4 撮影日時(西暦表示)
5 写真のタイトル
6 メールアドレス(応募メールと異なる場合)
7 登録用パスワード8桁以内
写真と上記情報をイベント事務局まで、メールでお送りください
メールアドレス photo(あっと)fujinet.co.jp
※”あっと”を@に置き換えてください。
事務局にてイベントで使用するWeb に登録を行います。
英語版、中国語にて平成23 年5 月中旬より10月まで公開し、審査会とネットの反響をもとに、投稿された写真と海外から寄せられたメッセージの中から優れた写真とメッセージを表彰します。
- ▶審査員
- ▶主催
- ▶協力
- ▶協賛
- ▶事務局
国道6号線沿いの山元町役場。
丁度6号線を挟んで、海沿いは津波の被害でした。
山元町役場の1階のオープンスペースに、災害放送局「りんごラジオ」のブースがありました。

この放送局は、元東北放送の高橋アナウンサーが、立ち上げられ連日まさにローカルの重要な情報が配信されています。
高橋アナウンサーは、MC時代の憧れの存在でした。
相変わらずの渋く落ち着いた声は、懐かしく感激してしまいました。
「宮城県内約7000名の聴覚障害者手帳の所有者に情報を届ける方法の一つとして、コミュニティFM放送の重要性を説明させて頂きました」
そして、同じ宮城県南部(船岡)出身の手話シンガー水戸真奈美さんも午前中の山元町のイベントを終えて駆けつけてくれました。
ラジオを通じて、耳の不自由な方にメッセージが届くように話をして頂きました。

真奈美さんが所属するティートックレコーズの金野社長よりご提供頂きたCDをお渡しし早速BGMとして流してくださいました。
放送時間などは限定されているようですが、りんごラジオもサイマル放送になりました。
高橋アナウンサーの渋いMCを全国のみなさんにもお聞き頂くことが出来ます。
そしてその音声を文字に変換し、耳の不自由な方々にお届けすることが出来るようになりそうです。
「耳の不自由な方のコミュニケーション支援活動」は、全難聴のご支援を頂きながら、みやぎ・せんだい中途失難聴者協会のみなさんと取り組みを開始しました。
福島県は、佐藤福島県知事よりこの支援活動を福島県でも行いたいという要請から孫社長にご理解を頂き端末のご提供を頂いた活動です。
この日は、福島県聴覚障害者協会の役員の方々にお集まり頂き端末の利用説明をさせて頂きました。

お集まり頂いたみなさんは、もちろん日常的に携帯電話を大切に利用されていました。
スマートフォンは初めてのようでした。
使い方が慣れるまでは、時間がかかるかもしれませんが、チャットやテレビ電話、そして大事な時期ですのでTwitterやwebを活用した情報収集の方法を説明させて頂きました。
テレビ電話や、Twitterはすでにアカウントを登録して納品しています。
特に、福島の場合は東京電力の情報などが重要になります。

3G回線環境での通信や、WiFiや、KDDIのWiMAX環境などを比較して説明をさせて頂きました。
持参したiPad2を使った通信は、仙台のプラスヴォイスのオフィスとつないで、通訳担当の遠山主任がテレビ電話を通じてご挨拶をさせて頂きました。

みなさん実際に使ってみて、期待感を持ってくれたようです。
被災地での遠隔通訳や代理電話も有効に活用してくれそうです。画像の様子から皆さんの反応もお伝えできればと思います。

次回は、難聴協会の方々にも端末をお届けできると思います。
15日に説明会を開催します。
孫社長のTwitter「やりましょう!」で実現した、「耳の不自由な方のコミュニケーション支援活動」
福島県は、佐藤知事から孫社長にご依頼頂きました。

ちょっと時間が掛かってしまいましたが、端末も無事届きました。
全ての端末を、耳の不自由な方が直ぐに使える設定をして納品の準備が完了しました。

テレビ電話や、文字通訳等の遠隔支援端末として、
また、Twitterやホームページで情報配信が出来る用に設定しました。
この日は、福島県聴覚障害者協会に端末利用の説明と、支援活動の趣旨説明。今後の配布スケジュールの打合せをしました。
また、僕のiPad2を持ち込んで、auのmobileルータを使ってFaceTimeで、プラスヴォイスと接続して今しました。
スムーズなコミュニケーションに、加藤さん、佐野さん、千葉さんもびっくりしていました。

同行頂いた、ライターの渡辺敦子さん
「社会が変わる瞬間に立ち会えた」なんて言ってくれました。

福島は、宮城県や、岩手県とは異なる被害。
支援活動の性質も違います。
福島県や、聴障者協会の皆さんと協力しながら、頑張っていきたいと思います。
いよいよ!福島!頑張ります!
震災から56日目。
子供達は、久しぶりに野球を楽しんでいました。

4月中旬に気仙沼を訪問した時に、お世話になっている気仙沼リトルリーグの小野寺前監督にお会いしました。
小野寺さんは、昨年準優勝した気仙沼向洋高校のキャプテンのお父さんで、僕の長男もリトルリーグに所属している関係もありお付き合いが始まりました。
気仙沼の野球場は、自衛隊のキャンプ地や、瓦礫置き場などに使われ、小学校や中学校の校庭は仮設住宅が建てられている。子供達が野球をする場所が無くなってきたという話を伺いました。

気仙沼リーグ(リトルリーグ)は、ベイスターズとシーホークスの2チームがあり、チームの被害も異なることから、選抜チームが作りにくい状況を伺いました。
幸い選手は全員無事ではありますが、ご家族を亡くされた選手もいます。
気仙沼の野球の灯を消したくないという思いと、今の現実で悩まれていた小野寺さん。
全壊した気仙沼向洋高校のグラウンドで二人で涙を流しました。
グラブもユニフォームも無くなってしまった選手達が沢山居ます。
まずは、みんなが集まってお互いの顔を見てゴムボールでも良いから野球をさせたい。そんな思いから始まった5月5日の野球イベントでした。
当日は、楽天イーグルスのジュニアコーチ、元阪神の金村投手(気仙沼リトル出身)、手話シンガーの水戸真奈美ちゃんが物資を持って参加してくれました。

はじめはゴムボールで照れくさそうに、プレーをしていた選手達。
金村投手が、投げたり打ったり一緒に野球をやってくれました。
金村さんは、高校野球の激励に気仙沼向洋高校と気仙沼西高校の合同練習の場所を訪問したのですが、プロアマ規定が厳しいんですね。選手との接触が認められませんでした。
と言うことで僕が「リトルに行こう!」と急遽飛び入りで連れて行きました。
金村選手は、来シーズンの現役復帰に向けて練習をしているようです。
手話シンガーの水戸真奈美さんは、
宮城県出身で高校時代は野球部のマネージャーをしていたそうです。
昨年4月のデビュー曲「Live the Dream」は、野球の応援ソング。ホント良い曲です。
この曲をみんなに聴かせたいと言うことで、東京から駆けつけてくれました。
真奈美さんは震災後、何度も被災地を訪問し障害者の激励をしてくれていました。
この日は、念願の球児達の激励訪問。
選手や父兄に手話を教えながら、明るく元気に熱唱してくれました。
この曲ヒットして欲しいな!野球が好きな方は!是非一度聞いてください。
http://www.mitomanami.net/ オフィシャルサイト
ここのページで聞けます。
そして、応援してあげてください!

震災後、ジュニアコーチとも久しぶりにお会いしました。
硬球や、野球道具を沢山持ってきてくれて、子供達の目がどんどん本気モードに。
相変わらずの楽しい指導は流石でした。
野球は楽しくやらなきゃ!ですね。

選手だけではなく、ご父兄の皆さんも笑顔でした。
最高の一日。
小野寺さんも、泣きそうになっていました。

勇気ある決断と、実行力。
素晴らしい一日を本当に有難うございました。
他の地区でも同じように、つらい思いをしている球児達が沢山います。
出来る限りの応援をしていきたいと思っています。
そして僕らが関わる、中学野球、高校野球。最高の夏にしていきたいですね。
たぶん今は、ひとりひとりの人生の中でも一番大きな出来事が起きています。
ひとつひとつの出来事をしっかり心に刻んで欲しいと思いました。
復興に向けて、沢山の思い出を作っていきましょう。
全員で「アイラブユー」の手話で写真を撮影しました。

5月5日、気仙沼のさいがいFM 放送局を訪問しました。

ここの建物の2階に放送局があります。
震災後の気仙沼市の対応は素晴らしかった。
危機管理部門が直ぐに災害用のTwitterを立ち上げ、
3月23日震災後わずか12日で、さいがいFM放送を開始しました。
http://www.city.kesennuma.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1300841670755&SiteID=0000000000000
ボランティアの方々が大変な苦労をされて、毎日欠かさず放送を続けています。
まもなく、サイマル放送になると聞いています。
全国の皆さんにもその放送を聞いて頂く事が出来るようになります。
コミュニティFMの情報は、被災地では重要な内容が放送されています。
この情報をなんとか耳の聞こえない方にも届けたい。そんな事からお付き合いが始まりました。
サイマル放送になったら、遠隔から文字に変換して情報を届けることが出来る用になります。
私たちが出来る遠方からの支援は、これだと考えました。
そして、耳の不自由な方には文字の情報だけではいけません。
放送の中に。
「この情報は耳の不自由な方には届いていません。お近くに耳の不自由な方が居るときは必ず情報を伝えてください」このMCを入れて頂く事になります。
日本中の人が、聞こえない人の不便に気付いて欲しい。
そんな活動を続けていきたいと思っています。
fmいずみさん(仙台市泉区)の皆さんにもご理解を頂きました。
明日は、山元町に行ってきます。
fmいずみの阿部さんから、こんな話を伺いました。
災害放送で音楽を流すのは、JASRAC(著作権)の関係もあり苦労しているとの話でした。
手話シンガーの水戸真奈美さんの所属するテートックレコーズの、金野貴明社長が立ち上がってくれました。
http://www.t-tocrecords.net/
著作権に触れない楽曲を自らセレクトしてご提供くださいました。
金野社長は、岩手県一関の出身。
盲人のシンガー大石亜矢子さんを発掘したり、積極的に障害や福祉に関わりを持ってくださっています。
この日は、CDを真奈美さんに託し、直接お渡しすることが出来ました。
手話というキーワードで繋がった、宮城出身の水戸真奈美さん。
野球でもつながりがありました。
そして、そのプロダクションの金野社長。
福祉というキーワードで繋がっていました。
そして、
気仙沼さいがいFMの皆さんとの出会い。
この震災で出会う沢山の方々との運命的な縁を大切にしていきたいと思います。
ここでも「アイラブユー」の手話です。

聞こえない人に届けなければ無いメッセージ。
健聴者のみなさん!
真剣に考えてください。
ひとりひとりの心がけで、簡単に出来るはずです。
難聴協会災害対策本部の方々と、代表の三浦、スポフォト事業部課長の伊藤が志津川に行きました。
避難所の耳の不自由な方の不便はないか、被災地の様子の視察です。想像をはるかに超える情景でした。

一日も早い復興を祈るばかりです。
auショップ「手話サポート」で、いつもおせわになっている株式会社KDDI様から
「被災地の耳の不自由な方のコミュニケーション支援活動」に モバイルWiMAXルータの貸出のご支援をいただきました。
この支援活動には、宮城難聴協会の呼びかけで、softbank孫社長より、コミュニケーション端末として
iPhone4をご提供頂きました。
現在のところスマートフォンで、テレビ電話が出来るのはiPhone4だけ。
au様からは、被災地のエリアを考慮し、なおかつ高速の通信が可能なWiMAXをご提供頂きました。
このモバイルWiMAXルーターは、対応エリア内であれば無線で高速でインターネットが接続でき、パソコンやスマートフォンでテレビ電話を行う場合には、非常に有効なツールです。

弊社の呼びかけに、敏速にご対応頂きました。誠にありがとうございます。
被災地の耳の不自由な方の支援活動に有効に使わせていただきます。
PLUSVoice中村
聴障者・聴障関係者(家族・通訳者・同僚・その他関係者など)の安否・現在の避難場所の情報を募集しています。
下記の項目に分かる範囲でご記入、お知らせください。
※の付いた欄は入力必須です。
福祉機器販売でいつもお世話になっている『株式会社自立コム』さんより、筆談ボードを50個ご提供頂きました。
被災地の耳の不自由な方へ活用していただけるようにということで、ご連絡をいただきました。

このようにご支援をいただけると、本当に心強いです!
耳の不自由な方々にとって、筆談器はコミュニケーション手段として大切なツールです。
被災地の耳の不自由な方に役立つよう、活用させていただきます。ありがとうございます。
東日本大震災の発生から1週間が経ち、運送会社の営業が徐々に再開されてきました。
ただ、燃料の確保が不安定なため送られた荷物は営業所止めになっています。営業所止めになっている荷物は、本人確認書類があれば営業所にて引き取ることが可能なようですが、荷物が営業所に届いているかどうかの確認の連絡は電話・インターネットで行う必要があるようです。聴覚障害者の皆さんは電話で確認することができません。また、インターネットを確認できる環境にいない方もいらっしゃいます。
—————————————————-
そこで、プラスヴォイスは被災地の皆様に対して、宅急便受取に関する代理電話・代理確認サービスを無料提供致します。
・荷物の到着状況を配達業者に確認したい
・引き取りの確認連絡をしたい
など、電話連絡もしくはインターネットでの到着状況の確認を代理でさせていただきます。
配送先の連絡先に電話番号を記入する欄があります。
そちらに受取人様の電話番号ではなく、プラスヴォイスの災害用電話番号を記載していただければ、営業店に到着した際にプラスヴォイスで電話を受け、受取人様の聴覚障害者の方にメールもしくはFAXで連絡をさせていただきます。
また、営業店に到着しても連絡をしていない運送会社もあります。
その際は、到着したかどうかの確認もさせていただき、確認でき次第受取人様にメールもしくはFAXでご連絡させていただきます。
ご依頼主様・お届け主様 どちらからご連絡をいただいても対応させていただきます。
———————————————————
代理電話・確認 無料提供サービス依頼アドレス
![]()
こちらのアドレスを拒否設定から解除していただくよう受取人様にお伝え下さい。
【依頼時必要な情報】
・ご依頼主様 氏名
・受取人様 氏名
・問い合わせ番号、追跡番号
・運送会社名
以上をご記載の上、メールでご依頼下さい。
送り状の受取人様の欄に記載していただくプラスヴォイス災害用電話番号
![]()
※お届け主様のケータイの設定で、メールが届かない場合があります。
のアドレスを拒否設定から解除していただくよう受取人様にお伝え下さい。
情報収集端末、連絡手段としてsoftbank社からiphone50台、ipad10台がみやぎ難聴協災害対策宮城本部へ貸出提供されました。

プラウヴォイスでは、この貸出対応にあたらせていただく事になりました。
耳の不自由な方にとって、メールアドレスの設定だけではなく、耳の不自由な方にとって便利なアプリ(テレビ電話、筆談、ライトなど)を貸し出す前に全ての機器に設定を行いました。
スタッフも相当な時間、端末の設定に力を注いでくれました。

これで、被災地の耳の不自由な方が少しでも情報のバリアが解消されるように、また、関係者の連絡が円滑に行えるように。
既に複数台は被災地へお配りしています。

これからも少しでも早く、被災地の耳の不自由な方にお届けできるよう頑張ります!
仙台市内でもまだまだ電気・ガス・水の復旧状況が異なります。
ガソリンも無く、まだまだ先が見えない生活をしています。
さらに被害の大きい避難場所や、自宅で避難している人たちは、今日も寒さに震えています。
耳の不自由な方々は、情報を求めているはず!
是非協力下さい。
プラスヴォイスが考える情報提供方法です。ご賛同頂ける方はよろしくお願いします。


被災地では、聴覚障害者に関わる方々が必死で頑張っています。
例えば宮城県ろうあ協会にも、役員の方々、通訳者の方々、ボランティアの方々が集まり懸命に活動をしています。
おそらく、他県の被災地でもそれぞれが必死で活動をしている事と思われます。
私たちに出来ることは、それらの活動の支援です。
上部団体の方々活動の妨げにならないように努め、効率的かつ強力なバックアップ体制を作っていきたいと考えています。
多くの情報が混乱を招く場合があります。
しかし、それを恐れていたら何も出来ません。
避難場所での情報保障の必要性を考えてみて下さい。
また、自宅で避難している人もいます。
被災地では、ガソリンもなく、今は救援に向かうことも出来ない状況です。
県や市の災害対策本部にも向かい話をしてきました。
こちらも懸命です。新たな情報網を作るのも現状では困難でしょう。
各団体へ、協力要請をしましたが、今はその指示系統も作れないと想像します。
同時に、新たな情報網と今作る事が妨げになると判断しました。
今は、最善の配慮に努め、出来る限りのことをやりたいと考えています。
弊社のスタッフの人員も限られています。情報集約網を増やすことが弊社内でも情報混乱を招きます。
情報収集のネットワーク網をTwitterにしぼり、
安否情報をsaigai@plusvoice.co.jp で受付をする事にしました。
Twitterを見ていても遠方支援が活発に行われています。
「耳の不自由な方」をキーワードに考えて情報集約をしたいと考えています。
この様な考えを基本に、勝手な活動になってしまいますが責任を負う覚悟でこの活動を行っておりますことを皆さんにご理解頂きたいと思います。
プラスヴォイス代表 三浦宏之
弊社の聴覚障害者スタッフ、河田典子は新潟県の中越地震の経験者です。
今は、安否情報の収集と集約業務で頑張ってくれています。
是非、読んで下さい。
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東北・関東大地震に被災した皆様へ、まずは心よりお見舞い申し上げます。
まだ家族や知人の安否が分からず不安な方も多くいらっしゃることと思います。
皆様の不安を少しでも和らげることができるよう、スタッフとして微力ながら精いっぱい力を尽くしていきます。
今回の地震発生時、私は新潟にいたために安全でした。
しかし、6年前の中越地震を経験しており、今回の皆様の大変さは少しは知っているつもりです。
中越地震のときに地元長岡も大きな被害を受けましたが、現在立派に復興できています。
それは沢山の方の支援、協力があったからだと今も強く感じています。
6年前に受けた恩を少しでも返せるよう、今度は私が皆様の力になりたいと思う一心です。
私が経験したことが、今回生かすことができたらと思い投稿させていただきました。
2004年10月23日17時56分 新潟県中越地震発生
地震発生時、長岡市の自宅にいましたが、立ち上がれないほどの大きな揺れがおきました(本震:長岡市は震度6弱)。
すぐに停電し、しかも夕方だったために部屋が真っ暗で状況が全く分からず恐怖を覚えました。
部屋から出ようとしても、物が塞がって出られずしばらく扉をガンガンとこじ開けてやっと出られたような感じです。
家から飛び出すと、家にいた父と祖父がいましたが、
母と妹と祖母は外出しており連絡も取れない状況でした。街全体が真っ暗だったため、車のライトを付けて道路で近所の人と話したりしてしばらくそのまま固まっていました。
大きな余震が続き、情報が全くなく皆とても不安な表情をしていたのは良く覚えています。
大人達は何か話していますが、聴覚障害のある自分にはまったく情報が入ってこず不安なときを過ごしました。
しばらくたって父が「中越が震源だって!」と教えてくれたので、その時事の重大さを知りました。
夜の11時になってようやく家族全員がそろい、近所の公園に車を止めそこで夜を明かしました。
余震もかなりあり、その日だけで震度6レベルの余震が3回起きていたようです。
家はなんとか無事でしたが、余震の恐れがあり家には入らず避難所で過ごしました。
その後4日ほど車中泊を繰り返していましたが、余震が落ち着いたので家に戻ることになりました。
私の住んでいた地域では電気は2日、水道は3日ほど、ガスは1週間ほどで復旧しました。
が、風呂場が損壊し入れない状況だったので家族で温泉に行ったりしてしのぎました。
私の高校では自衛隊がお風呂の支援を行っていたようです。
宮城でも今後お風呂の支援があると思います。
避難所で放送があってもそれに気づけず食料をもらえなかったことなどがあり、情報の大切さを身にしみて感じました。
今回の地震でも同じような状況が起きていることを知って胸が痛みます。
母が勤めている会社がひどい状況だったので手伝いにいくなど、自分なりにできることをやって過ごしていました。
(私の高校は2週間ほど休学していたため)
この時は健聴の家族と一緒に過ごしていたし、まだ高校生だったので、必要な情報は親からもらうことができていました。
一人暮らしだったら情報を得る手段がなくもっと不安だったと思います。
聴覚障害者に撮って災害時に情報が得られないのは最悪の場合命に関わるので、情報の発信は大事です。
また、余震の恐怖は当時はありませんでしたが、1年後くらいからトラウマが起きるようになりました。
疲れがたまると、これから健康に影響が出ると思うので気をつけて欲しいと思います。
中越地震ではエコノミークラス症候群で何人か亡くなっています。
休めるときに休むことが大切です。
今回の地震では、中越地震以上に厳しく長い戦いになると思いますが、まずは体を大切にしてできることから始めていきましょう。
河田 典子

避難生活の今後に不安を感じながら、弊社の聴覚障害者スタッフは頑張っています。
地震・津波・原子力事故という3大災害が重なり、隣県支援に期待できない状況の中で、全国の聴覚障害者、聴覚障害者に関わる方々の沢山の応援のメッセージを頂いています。
本当にありがとうございます。
ご支援の言葉が、私たちの勇気になり、何よりもの励ましです。
みなさまから寄せられた安否情報は、
新潟中越地震の経験を生かし、河田典子が担当しています。

昨日まで、遠山課長の業務を引き継ぎ、災害情報の更新作業を行っています。
島貫千紘は、中村主任と情報収集を担当し、Twitterへの情報発信を担当しています。

津波被害で安否が心配された康平も無事でした。
携帯電話とインターネットを活用して、情報収集の呼びかけと、情報発信を担当しています。
大災害の中、懸命に頑張っています。
被害は宮城県だけではありません。全国の皆さんの遠方支援をよろしくお願い致します。
プラスヴォイス代表 三浦宏之
災害安否確認アドレスに、沢山の情報をお寄せ頂きありがとうございます。
地震。津波、放射能汚染と災害が重なり、さらに広範囲での被害で隣県支援が難しい状況です。
被災地、避難場所の不安も大きくなり始めています。
皆様の励ましの声が支えになっています。
弊社スタッフも、被害を受けている状況の中で頑張ってくれています。
ろう者スタッフ3名が出社し、情報収集活動を行ってくれています。
宮城県以外の聴覚障害者の安否情報につきましては、情報混乱が起きないよう各団体と連携が取れ次第、公開していきたいと思っています。
特に、全日本ろうあ連盟への連絡経路は、図を参照下さい。
各地域のろうあ協会関係団体を中心に、それぞれに安否情報の確認をしていると思われます。
しかしながら、現時点でどのように進められているか把握できていません。
弊社としては、出来る限りの協力をしていきたいと思います。
各聴覚障害者関係の情報連絡にしたがった方法での安否報告を行って頂き、同時にsaigai@plusvoice.co.jpに投稿下さい。
こちらから、地域のろうあ協会に連絡したいのですが、逆に混乱させてしまう可能性があります。
添付図を元に、各団体関係者の方にご理解を頂き、弊社と連携をご説明頂くと助かります。
ご協力をお願い致します。
株式会社プラスヴォイス 代表 三浦宏之


被災地の聴覚障害者の安否情報をお寄せ下さい。
被災地では、電話が繋がりにくく、メールの遅延も発生しています。
被災地の聴覚障害者・関係者の、ご家族、ご友人、知人の安否情報をお持ちの方は、
saigai@plusvoice.co.jp宛に
名前:
所在地:(その方の住む地区)
現在の避難状況:
その他、お困りのことなどを投稿下さい。
この情報は、http://www.plusvoice.co.jp/ で公開します。
また、宮城県の場合は、宮城県ろうあ協会を通じて、全日本ろうあ連盟に報告されます。
宮城県以外の情報をお持ちの方は、それぞれの地区の指示に従って情報提供すると同時に、
saigai@plusvoice.co.jp にも、投稿下さい。
情報混乱を招かないように、他地域の障害者団体との連携が出来次第投稿致します。
この災害情報メールの目的は、今回の被害は地域が広く、隣県支援が難しい状況です。
同時に、聴覚障害者関連の上部団体も掌握が難しいと判断し、プラスヴォイスが、地域の障害者関係団体と協力し、自主的に情報収集業務を行っています。
今後、避難場所の支援活動や、情報保障に役立てたいと思っています。
多くの皆様の協力と、ご理解をお願い致します。
弊社の就労支援プロジェクト「スポフォト」で、仕事をしてくれているろう者スタッフの河田さん。
地震の時には、新潟の実家に帰省中でした。
会社の状況や、仙台の友人の支援の為にバスで仙台に戻ってきてくれました。
沢山の差し入れを持ってくてくれて、明日から安否確認の為の業務についてもらいます。
河田さんは、新潟の中越地震の経験者です。
経験を生かしてサポートしてくれると思います。
遠山課長と新潟出身の二人。頑張ろう!の手話です。







































