手話サポートスタッフ中村の出張報告レポートです。
今回は、KDDIauの手話サポートスタッフとして、難聴者のイベントに参加しました。
手話と言うよりも、より鮮明な音声を求める方々がたくさんいます。
よい勉強になったようです。
全国に補聴器を使用している人は600万人いると言われています。
難聴は、他人事ではありません。
耳が聞こえないという不便。皆さんも是非、考えてみてください。
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1月12日(土) 第22回 東京都中途失調・難聴者の集い
江東区文化センター
今回のイベントでは中途失調・難聴者の集いということでいつもののイベントの雰囲気とは少し違った、手話というよりも「音声が優先」というイメージの大会でした。そこで今回ご紹介したいのが「インコア」というイヤホンです。
以前にもイベント報告の中でご紹介したものですが、今回は発売元の企業の方々も商品紹介のため会場にいらっしゃっていました。
実際会場でたくさんのお客様が聴こえを試していましたが重度の聴覚障害でなければ十分音を楽しめるようです。
私がインコアの説明の中で始めて知ったのが、普段の生活の中でイヤホンで大音量で音楽を聴き続けていたりパチンコ店に長時間いたりすると難聴になる恐れがあるということです。特に今の中・高・大学生世代で難聴の人が増えてきているということを知り、大変驚きました。
しかし、このインコアは外部からの騒音を遮断し小さな音でも鮮明に音が聞こえるので難聴予防にもなるそうです。
auショップ新宿三丁目店の板橋さん
イベントも無事終わり、駅で新幹線を待っているときにこんなエピソードが有りました。私が乗るべき一本前の新幹線の出発が間近なとき、一人の男性の方があたりをきょろきょろ見ながら新幹線の乗車入り口でそわそわしています。恐らく誰かを待っていたんでしょう。こんな時、私だったら携帯電話ですぐに相手に電話をして今どこに居るのか聞きますが、その方は携帯電話を持っていないようで、新幹線が出発するまでずっと不安の面持ちであたりを見渡していました。
聴覚障害者についても、同じことが言えると思います。今となっては携帯電話が普及しほとんどの人が携帯電話を持ち、すぐに連絡ができます。
聴覚障害者はメールで連絡を取り合うわけですが、メールを受信したのに気がつかなくて返事が出来ない状況もあります。この場合、メールを送った本人も返事がなかなか来なくて不安だと思います。こんなときに、聴覚障害者はテレビ電話で連絡を取ります。すぐに返答がわかり、とても便利です。聴覚から情報を得ることが困難な代わりに視覚で情報を得られるように携帯電話もどんどん進化していってほしいです。
以上報告でした。
中村
出張
12月に入り慌ただしい日が続いています。
PVスタッフも、スポフォトスタッフも頑張っています。
今日は、手話通訳スタッフとして中村が横浜出張です。
関東への出張にもだいぶ慣れてきてようです。
—–出張報告です。中村
今日は「第51回 神奈川県ろうあ者大会」のau手話サポートスタッフとして、横浜に行ってきました。
今回の大会は、いつもの大会に比べて参加人数が少なかったのですが、一人ひとりのお客様とお話ができauに対する要望などを聞くことが出来ました。
また今回はauショップサポーターとして「横浜ポルタ店」のスタッフの方が応援に来ていました。「横浜ポルタ店」は横浜で唯一の手話サポート店ということです。テレビ電話による遠隔通訳だけでなく、ショップ内にも手話ができるスタッフの方がいるので大人気のようです。新しい機種も続々と発売しています。
auでは買い方セレクトが始まり、聴覚障害者の中でも戸惑いはあるようですが、一番はauショップのスタッフに聞くのが一番ですね。是非足を運んでみてください。
肝心のお土産は・・・横浜名物「シウマイ」です!
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ポルタ店は、手話サポート導入時から皆さんが熱心に手話の習得に努力してくれました。
サービスとサポートの充実は大切ですね。
ますます頑張りましょう!
お疲れ様でした。
今日は、プラスヴォイス業務で総務省へ。
情報通信利用促進課にお伺いしました。
聴覚障害者の情報通信分野の「代理電話サービス」の現状と課題について約2時間お話をさせて頂きました。
代理電話サービスの課題は、利用料金の負担。
手話通訳者の健康状態。
手話通訳者の確保。
24時間態勢などです。
この様なサービスを民間の企業が提供すべきものなのか?
警察や消防への緊急対応も課金を必要とするのか?
アメリカの様な企業負担モデルを作り上げる事が出来るか?
等です。
例えば、テレビショッピング
これも聴覚障害者の人たちが参加出来ればいいですよね。
また、
企業のコールセンターへの問い合わせ。健聴者はフリーダイヤル。
聴覚障害者は、代理電話の利用料金が課金されてしまう。
企業側の協賛モデルができればいいのですが。
おかげ様で今年度も、NiCTの助成金を頂き3400万円の予算でこのサービスを提供します。
今年度中に、理想的なモデルを作り上げていきたいと思っています。
手話通訳者のモチベーション。健康状態を考えて写ネットプロジェクトが非常に大切な役割を担っています。
頑張ります!
今日は、東京都聴覚障害者福祉会館で、東京都中途失聴者・難聴者協会主催の「携帯電話説明会」に参加してきました。
僕の立場は、KDDIauの説明スタッフでした。
通常は他のスタッフが担当するのですが今日は、久しぶりに僕が説明にあたりました。
朝の10時から1時までで、KDDIau、ドコモ、Softbankの3社がそれぞれにブースを出して、20分間の持ち時間で説明を行いました。
auの説明は、KDDIの社員で難聴のMさん。
他社とは異なり、自分の話す内容を事前に文字に変換して、字幕情報保障を自らやりながらさらに手話を使いながら説明してくれました。
PowerPointを活用して説明した他の2社。非常に分かりやすかったですが、M氏の情報保障を自らやろうと言う姿勢に感心しました。
かっこよかったですよ!
僕は、ブースで難聴の方々に説明を行う仕事でしたが、久しぶりのこの会場。本当に懐かしく昔の気持ちを思い出す事が出来ました。
午後からは、第二部では、ファシリテーターの吉田里織さんの講演がありました。
本当は、僕らはすぐに退席なんですが面白い内容だったのでそのまま講演を聞かせてもらいました。
質問形式で講演が始まりました。
「私にとって携帯電話は●●です。」を自己紹介を交えて発表してもらう内容です。
参加者みんながそれぞれの思いを自己紹介を交えて話してくれました。
私にとって携帯電話は「家族」です。
私にとって携帯電話は「情報」です。
私にとって携帯電話は「連絡手段の一つ」です。
私にとって携帯電話は「耳の変わり」です。
私にとって携帯電話は「自分を守る為のもの」です。
私にとって携帯電話は「パソコン以上に便利なもの」です。
私にとって携帯電話は「便利(家族との連絡の為)なもの」です。
私にとって携帯電話は「待ち合わせや緊急の連絡に不可欠なもの」です。
私にとって携帯電話は「ライフ」です。(必要な時に伝えられる)
私にとって携帯電話は「緊急時のやり取りに便利なもの」です。
私にとって携帯電話は「友達をつなぐもの」です。
私にとって携帯電話は「なじめない相手」です。
私にとって携帯電話は「難しそうなもの」です。
私にとって携帯電話は「常識(必要なもの)」です。
私にとって携帯電話は「まーまー便利なもの」です。
等
さまざまな思いがありました。
耳の不自由な方々にとて本当に大事な「情報」「連絡」のツールですね。
携帯電話は私の体の一部です。
そう言ってくれた友達の言葉を思い出しました。
彼らにとって本当に便利なものを作る。考える。そしてサポートをする。
私たちの大切な役割ですね。
面白いクイズがありました。
「携帯電話が初めて誕生した国は?」
1.日本
2.イギリス
3.アメリカ
4.スウェーデン
どこだと思います?
もう一問
「日本での携帯電話所有者数は?」
1.100万人
2.1000万人
3.5000万人
4.1億人
さあどうでしょう?答えは最後に書きますね。
こんな感じで楽しく進められました。
午後からはauショップの新宿三丁目店を訪問しました。
お店のスタッフも積極的に手話を覚えて張り切って頑張ってくれています。
現在、auショップの手話サポートは関東に15店舗あります。
聴覚障害者の方々には是非沢山活用してもらいたいものです。
<答え>
3です。1946年に自動車電話で始まったそうです。ちなみに日本では1979年に同じく自動車電話として歴史が開かれました。
4です。昨日現在で9531万人だそうです。携帯とPHSを合わせると1億人を越したそうです。
凄いですね。一人一台の割合ですから。
東京出張です。
連日、会社に泊まり込み仕上げた事業申請書。
〆切り期日のギリギリ5分前、飛び込み申請いたしました。僕を知るユーザーの皆さんには相変わらずだなぁ~と呆れられた顔が目に浮かびます。(苦笑)
おかげ様で、代理電話サービスの利用者も増えてきました。
NTT東西の接続も開始(2007年1月31日)
KDDIauのテレビ電話サービスもスタート(昨年12月から)
など、聴覚障害者の皆様の生活環境もより便利な環境が急速に整いはじめています。
聴覚障害者の皆さんがコミュニケーションバリアを解消する!それが僕らの使命です。
仙台を14:26 発の新幹線で上京
大宮⇒武蔵浦和⇒西国分寺⇒国分寺⇒タクシーで、
16時50分に到着ですから~~汗
連日会社に泊まり込み頑張った藤生部長です。
役目をはたしほっと一息。
書き物は、彼の右に出るものはいないでしょう。
茨城県の聴覚障害者大会に行ってきました。
PV(プラスヴォイス)からは、通訳スタッフの伊藤がKDDIauブースの手話通訳を担当しました。
久しぶりの茨城訪問で、懐かしい方々に沢山お会いする事が出来ました。
皆様が携帯電話を大切に、体の一部として便利にお使い頂いている様子が本当にうれしいです。
PV通訳スタッフ、伊藤鉄夫です。
彼は、写ネットプロジェクト(聴覚障害者就労支援事業)の編集担当として頑張ってくれています。
ご両親が聴覚障害者で、聴覚障害者の為の仕事、そして聴覚障害者の方々と一緒に仕事をする事に喜びを感じ、頑張ってくれています。
聴覚障害者で、ゴルフのプロテストに合格した菊地倫彦さんと写真を撮りました。
デフゴルフクラブの皆さんとは古くからの付き合いが有りましたので、ハンディキャップを乗り越えてプロになった菊地選手の頑張りは本当にうれしいです。
今シーズンがスタートします!頑張ってください

