遠隔通訳事業関連

2012年10月13日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

ブログでの案内が遅くなってしまいました。

JR九州様との契約が決まり、博多駅の福岡市観光案内所(博多駅総合案内所)に遠隔手話・文字サービスが導入されました。
実は、ここには以前、フレッツフォンによる手話での案内サービスが提供されていましたが、しばらく利用されていませんでした。
この度、弊社とJR九州様とで契約を取り交わし10月11日からサービスを開始いたしました。

遠隔通訳端末が設置された福岡市観光案内所(博多駅総合案内所)

この窓口に遠隔通訳端末(iPad)が設置され、テレビ電話による手話と文字の通訳を行います。
通訳は、仙台と東京のプラスヴォイス遠隔通訳センターで行います。

福岡市観光案内所・このように遠隔通訳端末により手話で対応いたします 以前のフレッツフォンと変わり、今回の端末では文字による情報保障も行えます 福岡市観光案内所・手話通話サービスの看板とスタッフの方の笑顔が目印です

窓口への設置は今後さらに拡大していきたいと思いますが、やはり利用のニーズを作っていかなければなりません。
よりクオリティの高いサービスの提供を目指して努力していきます。
みなさんのご支援とご協力をお願いいたします。

是非、このサービスの導入を九州地区のご友人等にご周知下さい。
よろしくお願いいたします。

2012年9月29日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

http://www.ceatec.com/2012/ja/

来週10月2日(火)~6日(土)の5日間、幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2012に、CIAJ(情報通信ネットワーク産業協会)様のブースから出展します。
CIAJの企画で情報通信アクセス協議会の行う、障がい者・高齢者に便利に使用できる各種電話機等の通信機器・サービス等の展示、デモンストレーションを展開する「アクセシビリティPLAZA」の一画にて、弊社もこれまで行ってきた聴覚障害者向け代理電話(電話リレー)サービスや、遠隔手話/文字通訳のデモンストレーションに加え、先日の国際福祉機器展でもご紹介しました『手書き電話』の展示を行います。
(ブースの場所はホール5 5B79という場所になります。)

また、3日(水) 15:00~16:30 には、コンファレンスにて弊社代表取締役社長
の三浦他、3名のパネラーの皆様が以下のテーマでお話しをさせていただきます。
———-
「電話リレーサービス」は、聴覚又は言語に障害のある利用者のためにオペレーターが電話を仲介するサービスである。本講演では、「電話リレーサービス」の日本における状況について、実例を含めて紹介する。また、日本と比較した海外の状況、電話リレーサービスを普及させるうえでの課題等についても説明する。また、9月20日付で改正されたJIS X 8341-4の概要について紹介する。
———-
情報通信アクセス協議会
筑波技術大学 産業技術学部 産業情報学科 准教授
井上 正之氏

情報通信アクセス協議会
日本電信電話株式会社 メディアインテリジェンス研究所
水島 昌英氏

株式会社プラスヴォイス 代表取締役社長
三浦 宏之氏

全日本空輸株式会社 CS&プロダクト・サービス室 CS推進部
ANAおからだの不自由な方の相談デスク アシスタント マネジャー
井上 一子氏

———-

この機会をお見逃しなく、ぜひ、ご来場下さい。
会場にて、お待ちしております!!

CEATEC JAPANへの入場、およびコンファレンスは事前登録制になっております。
CEATEC JAPANへの入場登録、およびコンファレンスの事前予約はこちらからお申し込み下さい。
http://www.ceatec.com/2012/ja/conference/conference_detail.html?lectue_id=0NT08

2012年9月24日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

先日、9月26日(水)~28日(金)まで、東京ビックサイトで開催される、「第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012」に弊社が助成を受けている、情報通信研究機構(NICT)様のブースにて出展します、と書きましたが(http://school.spophoto.jp/plusvoice/blog/archives/2201)、実は別のブースからも、もう1カ所出展することが決まっています。

それがこちら。
「仙台フィンランド健康福祉センター」様のブースからです。
http://sendai.fwbc.jp/news/2012/20120824/20120824.html

「仙台フィンランド健康福祉センター」様からは、昨年度、「健康福祉サービス・機器開発委託事業」に採用していただき、その事業助成金を使って、アンデックス株式会社『手書き電話』を開発していました。
『手書き電話』とは、iPadを使って文字チャットをするアプリケーションですが、その文字を手書きで書ける、というツールです。
iPadにはアプリがたくさんありますが、この“手で書いた文字を通信して離れた場所に送る”というアプリは、実はほとんどありません。
代理電話サービスを10年前からおこなってきた弊社にとって、今まで、FAX、Eメール、文字チャット、テレビ電話を使った形で「いろんな方法でアクセスしてください」と行ってきました。
ただ、外出先にいる場合、携帯電話を持っていればEメールで、パソコンを持っていれば文字チャットやテレビ電話で、といった方法で代理電話を依頼することは可能でしたが、携帯やパソコンのキーボードが苦手な方だと時間がかかる。あるいは、手話が使えない難聴者の方にはテレビ電話では使いづらい、といった問題がありました。(テレビ電話で筆談ということもできなくはありませんが、文字をしっかり読ませるのは非常にコツが要ります。)
ところが、iPadの登場により、iPadの通信機能を使って、手書きの文字を離れた場所にいる人に送れるのではないか? というところから、『手書き電話』の開発に着手いたしました。

『手書き電話』開発中の画面

本当なら、この国際福祉機器展で華々しくデビュー&AppStoreで皆様にダウンロードしてもらうことになっていたのですが、ちょっと事情により仕様変更が必要になり、間に合いませんでした。
すみません。
でも、国際福祉機器展で、その一端は公開いたしますので、ぜひ会場にご来場いただき、お試しくださればと思います。

国際福祉機器展は入場無料です。
(ただし、事前に登録が必要とのことなので、こちらよりご登録ください → http://www.hcr.or.jp/exhibition/nyuujyou.html)
弊社の展示だけではなく、様々な福祉機器・サービスに関する展示があり、皆様の生活に役立つ情報もたくさん得られるのではないかと思います。
会期は明後日、9月26日から3日間。
ぜひご来場ください。
お待ちしております。

【広報:本庄谷】

2012年9月8日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

9月26日(水)~28日(金)まで、東京ビックサイトで開催される、「第39回 国際福祉機器展 H.C.R.2012」に出展します。
展示会WEBサイト↓
http://www.hcr.or.jp/exhibition/index.html

弊社が出展する場所は、弊社が助成をうけている、情報通信研究機構様からの出展となります。

「第39回国際福祉機器展H.C.R.2012」への出展
[成果発表会:9月27日~28日、デモ展示:9月26日~28日]
http://www.nict.go.jp/info/event/2012/09/120927.html

弊社が行っている、代理電話サービス、および遠隔手話/文字通訳サービスについてのデモ展示を行う予定です。
また、「成果発表会」とありますように、これまで行ってきたこれらのサービスの経過や今後の展望についてもお話させて頂く予定です。
弊社の発表は
9月28日(金) 11:25~11:45 の予定です。
場所はデモ展示と同じ、東京国際展示場「東京ビックサイト」内、東展示ホール、NiCTブース、≪東2ホール≫No.2-12-10 というところになります。

6月に京都の全国ろうあ者大会に行って、聞こえない方々とたくさんお話して気がついたのですが、意外に弊社の存在、また日本国内で電話リレーサービス(代理電話サービス)が行われていることを知らない方が、まだまだたくさんいらっしゃることに驚かされたというか、自分たちは10年前からすでに普及に邁進してきて、「知名度は高いはず」と思っていたものだったので、いかに自分たちが“井の中の蛙”であったかを思い知る結果となりました。
明らかに広報が足りていないのですね。

ぜひ国際福祉機器展の弊社のブースに足をお運びいただき、そもそも「代理電話(電話リレー)サービスとは何か?」ということを体験したことのない方、また聞いたことのない方にも、展示をご覧になって頂き、また体験していただきたいと思います。

国際福祉機器展は入場無料です。
(ただし、事前に登録が必要とのことなので、こちらよりご登録ください → http://www.hcr.or.jp/exhibition/nyuujyou.html)
弊社の展示だけではなく、様々な福祉機器・サービスに関する展示があり、皆様の生活に役立つ情報もたくさん得られるのではないかと思います。
ぜひご来場ください。
お待ちしております。

国際福祉機器展 HCR2012 のご案内

2012年9月4日 火曜日 この記事をTwitterでつぶやく

9月になりました。
天気予報ではまだ暑さが続くとなっていますが、みなさん体調を崩さないように気をつけましょうね。
しばらく弊社のブログには停滞前線が伸びていて、更新が遅まきになっておりましたが、新たにプラスヴォイスのもの書き担当、本庄谷がブログも担当することになりましたので、よろしくお願いいたします。

さて、弊社では個人の方向けの代理電話サービスを筆頭に、au様での遠隔窓口通訳サービスやANA様のコールセンターサービスといった企業向けに行ってきたサービス、また昨年の震災を受けて、日本財団様より受託した遠隔情報・コミュニケーション支援センターの設立など、ようやく聴覚障害者向けのサービスを行う会社としてプラスヴォイスの認知度も高まり、徐々に代理電話/遠隔通訳の依頼が増えていっています。

こうしたことを受け、みなさまからの依頼に応えられる窓口を増やすべく、今月、東京に新しく通訳センターを設置することとなりました。
聴覚障害者向けのサービスを拡充させ、皆様の生活の向上に役立てていけるように頑張っていきますので、今後ともご指導、ご協力のほどお願い申し上げます。

東京通訳センターからみた夜景 その1

↑ 新通訳センターから見える夜景です。眺めいいです。なお、これは私がケータイで適当に撮った写真です。

東京通訳センターから見た夜景 その2

↑ 代表の三浦が撮った写真。ケータイではなく、スポフォトの方で使っているカメラで撮影です。やっぱり全然違いますね。


こんな感じでとても眺めが良くて、通訳センターの見学・訪問などのご希望があるかと思いますが、大変申し訳ありません。
通訳センターは当面の間、通訳業務に専念する場所ということにしているので、来訪者の応対が可能なスタッフが常駐しておりません。
またそうした対応が可能になった時には、あらためてお知らせいたしますので、それまで少々お待ちいただくよう、お願い申し上げます。

なお、仙台の方にも引き続き“本社”はありますので、平日であればそちらに来ていただいても大丈夫ですよ。

2011年11月19日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

以前の記事でもお伝えしましたが、
9月11日から日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援事業を受託しています。

元々プラスヴォイス独自でボランティア的に被災地支援で行っていましたが、
それが日本財団様で事業化していただき、運営をプラスヴォイスが行っています。

どんなことをやっているのかと言うと・・・

1)公共機関等での通訳を無料で行っています。
 希望があった公共機関には、iPad2等のテレビ電話を利用して、離れた場所から
 手話通訳または文字による通訳を行います。

 通訳料金だけではなく、なんと貸出端末の料金、回線料金を含めて無料でご利用頂けます。
 公共機関の担当者の方で、ご希望の方はご一報ください。
 岩手・宮城・福島にお住まいの聴覚障害者の方で「ここに入れてほしい」という要望がありましたら
 お知らせください。

2)代理電話の無償提供
 プラスヴォイスが本来有料で行っている代理電話サービス
 岩手・宮城・福島の聴覚障害者の方は、何度でも無料でご利用頂けます。

 不在票の配達とか、出前の注文とか、FAXを送った会社に返事がないから確認したいとか、災害に関係しない内容でも大丈夫です。
 
3)FMラジオの文字化
 地域のFM放送(コミュニティFM)の情報を文字化してお伝えします。

詳しくは以下のホームページからご覧ください。

日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援事業ホームページ
http://plusvoice.jp/nf-support/

(遠山)

2011年9月24日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

本日開催の、市民メディア全国交流集会<番外編>イン仙台に

代表の三浦がパネラーとして参加いたします。

ぜひ、ご覧ください。

市民メディア全国交流集会<番外編>イン仙台

http://www.citizenmedia-sendai.com/

ユーストリーム

http://bit.ly/qNLwd0

字幕(ブラウザでご覧頂けます)

http://bit.ly/n0f1GF

※ユーストリームの映像は数十秒~数分の遅れがあるため、字幕が先に表示されることがあります。

(遠山)

2011年9月20日 火曜日 この記事をTwitterでつぶやく

〜東日本大震災被災地聴覚障害者向け
日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援事業~

遠隔手話通訳者を募集します。(東京都港区赤坂勤務)

株式会社プラスヴォイス(宮城県仙台市)では、日本財団の委託を受け
被災地(岩手・宮城・福島)の聴覚・言語障害者に対し情報提供とコミュニケーションを支援する活動を行います。
プラスヴォイスの遠隔通訳システムを利用し、被災地(岩手・宮城・福島)の聴覚・言語障害者に対し、
遠隔で手話通訳、文字通訳を提供します。

それに伴い、以下の条件で手話通訳者を募集します。



■職種
手話通訳者、文字による情報保障業務も兼務
■業務内容
・被災地(岩手・宮城・福島)在住の聴覚・言語障害者等の遠隔通訳。
(テレビ電話による手話通訳、チャット、メール、FAXなどによる文字通訳)
・ホームページ、ツイッター等を用いた情報発信
■勤務時間
8:00~20:00の間で交替制
■定休日
なし(シフト制での交替勤務)
■勤務期間
1年間
※延長、短縮になる可能性あり。また、正社員登用制度あり。
■勤務地
東京都港区赤坂 日本財団ビル内
宮城県仙台市  プラスヴォイスオフィス内
■必要条件
手話通訳経験。
※タッチタイピングできる方やパソコン操作に慣れている人歓迎。
■時給
1200円
■募集人数
若干名
■申し込み方法
履歴書(写真付き)・職務経歴書を下記住所に送付
■本件のお問い合わせ
株式会社プラスヴォイス
被災地支援通訳者採用係
〒980-0803
宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8-14 仙台協立第2ビル8F-1
TEL 022-723-1261 FAX 022-723-1262
Eメール pv(at)plusvoice.co.jp
※迷惑メール対策のため、一部文字を変更しています。(at)を@に変更してください。
営業時間:10:00~19:00(平日のみ)
担当:遠山、中村

2011年9月17日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく



2011年9月9日(人工内耳の日)に、東京都赤坂の日本財団ビルで、

東日本大震災被災地聴覚障害者向け「日本財団遠隔情報・コミュニケーション支援センター」開設の記者発表が行われました。

この事業は、東日本大震災直後、弊社が行ってきた遠隔による情報保障、FM臨災放送の字幕配信などのボランティア活動を本格的に支援する事業として、財団法人日本財団が被災地の聴覚障害者に対し、遠隔の情報保障(手話・文字)の通訳と、代理電話サービス(電話リレーサービス)、被災地のリアルな情報を配信するコミュニティFM放送や臨時災害放送の遠征情報を文字に変えて聴覚障害者に情報提供する事業です。

震災から、6ヶ月経過した9月11日に日本財団ビル内に弊社の遠隔支援センターを設置し被災地の聴覚障害者に対し無料でサービスを提供する者です。

また、遠隔通訳の端末を各市町村の窓口に配置し、被災地聴覚障害者がスムーズに罹災や就労の手続きが出来る用に支援する仕組みとなります。

この取り組みは、9月11日から1年間を予定しています。

この支援事業には、

財団法人全日本ろうあ連盟

社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会

のご協力を頂いております。
▶読売新聞
▶毎日新聞
皆様の、ご支援とご協力をお願い申し上げます。

2011年1月31日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

プラスヴォイスには2つの事業部があります。

ひとつは『ICT事業部』、もうひとつは『メディア事業部』です。

今日は、ICT事業部を簡単に紹介したいと思います。

【ICT事業部】

・遠隔サポート事業

テレビ電話などを活用して、障害者や外国人、高齢者の生活をサポートします。

企業の受付・窓口・店頭とコールセンターをインターネット回線を用いてテレビ電話でつなぎ、聴覚障害者のお客様へ通訳(手話、即時字幕など)を行っています。

現在は、auショップやNTT窓口、ANAコールセンターなどで通訳サポートを行っています。





・福祉機器販売事業

聴覚障害者の皆様の日常生活用具を販売をしています。

先日ブログで紹介した、『ブギーボード』もその一つです(^o^)

ブギーボード販売開始します!

2011年1月21日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

auのテレビ電話対応機種T006です。

http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/mobilephone/t006/



まだ詳細な発売日は発表されていませんが、2月中に発売という噂ですので、

だいぶ迫ってきました(^o^)

auの手話サポートをしていても、聴覚障害者の方から言われるのは「テレビ電話はないの?」と

しょっちゅう聞かれるのですが、販売終了になっていたために、お店の在庫状況によってあったりなかったり・・・(T_T)

スライド式なので、机などに置いてテレビ電話をする時には工夫が必要になのが、ちょっと残念ではあります。。。

ただ、スマートフォンがすごい勢いで伸びてきていますので、今後はテレビ電話の置き方・持ち方も

今までと変わって来たり、持ち運びに全然じゃまにならないコンパクトな置き台みたいなものが発売されるのかもしれませんね。

(すでにいいものがあるなら教えてほしいです)

そうそう、スマートフォンと言えばIS03も大人気ですね。

IS03にはテレビ電話機能はありませんので、IS03とT006の2台持ちをする人も増えそうです。

(遠山)

2010年12月2日 木曜日 この記事をTwitterでつぶやく

本日、仙台市内にある木町通小学校 4年生の7名の生徒さん(+先生1名)が会社見学にいらっしゃいました。

総合学習でバリアフリーをテーマにいろいろお勉強しているとのこと。

小学生なので、聴覚障害者とも会ったことがないだろうと思ったので
「聴覚障害者とは?」という概要から説明を始めたのですが、
身近に聴覚障害(難聴)の方がいて、全員が聴覚障害者と
接したことがあるとのことで驚きました。

そのため理解が早く、当初の予定より掘り下げて説明し、ついつい時間をオーバーしてしまいました。

中には幼稚園の時に手話歌を歌ったという生徒さんもいましたが、
小4になった今でも、しっかり覚えていて、手話歌を披露してくれました。
うれしいですね。

様々な福祉機器を体験し、バイブの強さに驚いたり、
テレビ電話で楽しく会話しながらも、弊社の事業について
熱心にメモをとりながら学んでいただけました。

(遠山)

2010年11月16日 火曜日 この記事をTwitterでつぶやく

去る11月4日、長野県の松本ろう学校高等部の自立活動の授業時間に
「自分で電話にチャレンジ」~代理電話サービスを利用して~

というタイトルで、授業が行われました。
(授業自体はろう学校の先生が行い、代理電話の実演の際に
プラスヴォイスの通訳センターにつなぎました)

今までも、ろう学校の授業として、弊社に見学に来るなどは何度かありましたが、
授業の中で実際に代理電話を体験するという試みは
全国でも初めての取り組みではないでしょうか?



授業の冒頭で、自身もろう者である上嶋太(かみじまふとし)先生から

・卒業後ひとり暮らしをした場合。
・結婚相手がろう者だった場合。
・仕事で電話が必要だった場合。

など、「電話が必要な場合はどうするか?」
という問題提起がなされ、
その後、代理電話サービスの説明および、弊社と接続して代理電話の体験を行いました。

体験では、生徒2名が手話やチャットを利用して代理電話の体験を行い、
最後に普段から代理電話を利用している上嶋先生が、デモとして代理電話を行いました。


※代理電話体験の様子

生徒さんからは、
「もっと使ってみたい。便利そうだった。」などの感想や、
「経費はどれくらいかかるのか?」と言った質問が出て、興味津々だったようです。

まとめとして、
「電話をそのまま使えなくても、代わりの方法で使いこなすことが大切です。
代わりの方法で上手に使いこなすことが自立につながります!」

と締めくくられました。

プラスヴォイスでは、代理電話サービスの他にも福祉機器(日常生活用具)の
申請サポートなども行っています。
生徒さんたちが社会に出て、困った時にこの授業のことを思い出していただき、
電話も含めて、様々な形で生徒さんたちのお役に立てれば幸いです。

プラスヴォイスでは全ての聴覚障害者を応援します!

(遠山)

2008年9月22日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

すっかりご無沙汰してしまいました。
7月の決算と夏の高校野球等、超多忙に過ごしておりました。
プラスヴォイスの通訳事業・スポフォト事業ともに相変わらず元気に頑張っておりました。

夏の報告については、あらためて書いていきたいと思います。

さて、明日から東京の国際展示場(東京ビックサイト)で開催される
「第35回 国際福祉機器展H.C.R.2008」に、総務省様のブースから出展させていただくことになりました。
慌ただしく準備も完了し、これから車で出発いたします。
展示会は、明日の23日から26日までの3日間ですが、僕は24日と25日の2日間を担当します。
25日には、午後3時からプレゼンテーションをさせて頂くことになっています。
テーマは、
「企業のCSRソリューション」
についてお話しさせていただこうと思っております。

現在、
弊社はKDDI様のアウトソース事業として手話サポートauショップや、宮城県庁様、NTT東日本宮城支店様の遠隔通訳サポート事業をを行わせていただいております。
企業の障害者に対するCSR(企業の社会的責任)を効率よう行うためのソリューションを提案致します。

26日のブースは、先日、退職した藤生旧部長がブースでお手伝いをして頂きます。
急なお知らせになってしまいましたが、是非興味をお持ちの方は足をお運びください!

2008年4月25日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

NTT東日本宮城支店の青葉通りBBショップに、遠隔通訳受付サービスが導入されました。
今日は、そのオープニングセレモニーが行われました。
宮城県ろうあ協会
仙台市聴覚障害者協会
宮城県・仙台市難聴者・中途失聴者協会
の代表の方々が出席されNTT東日本宮城支店から各団体にフレッツフォンVP2000が寄贈されました。
このサービスは、
受付に来た聴覚障害者のお客様の通訳をプラスヴォイスの手話通訳スタッフがテレビ電話で遠隔からサポートするサービスです。
2.jpg 写真の手前の男性が聴覚障害者でテレビ電話に向かって手話で話すことによってテレビ電話の向こうにいる弊社の手話スタッフがリアルタイムに受付の女性に音声で伝えます。
これまでは筆談に頼っていたコミュニケーションもより多くの情報伝達が行えることになります。
このサービスは、現在、KDDIau関東エリアのauショップ16店舗と宮城県庁などに導入して頂いております。

企業のCSRもより具体的な内容が求められます。
障害者福祉は、行政が行うものだけではなく顧客に対するサービスの平等を考えても企業が取り組まなければならない重要な課題です。
少数派と言うことで後回しにされがちな耳の不自由な方々の課題です。
しかしながら全国には600万人の補聴器を使用する方々がいます。

プラスヴォイスは、これからも聴覚障害者の社会参加と情報伝達のバリアの解消を目指して頑張っていきたいと思っています。

式典や取材の通訳を担当したのが小貫
ONUKI.jpg NAKAMURA.jpg
テレビ電話通訳オペレーターの中村
FUJIU.jpg 藤生部長が取材対応を行いました。

僕は今回は主賓として式典に参加させていただきました。
MIURA.jpg
スタッフ一同ますます頑張りますので皆様宜しくお願いします!

セレモニーの内容は、25日の宮城テレビとNHK各ローカルニュースで放送されました。

2007年10月28日 日曜日 この記事をTwitterでつぶやく

今日は東京の府中に東京都聴覚障害者大会でauの手話サポートに行ってきました。場所は府中の森芸術劇場です。とてもきれいで立派な建物でした。
昨日は台風が接近し、大雨だったようですが、今日は台風一家で快晴で会場は暑くて汗ばむくらいでした。
今回のイベントは私が参加したイベントの中で一番と言っていいくらい参加人数が多く、auユーザーの方もそうでない方もたくさん声をかけてきてくれて大忙しでした。
11月から料金体制の変更があるので、お客様の中で何名かお問い合わせいただいた方もいました。
今回は、直接お客様の声を聞くことができて色々な要望を聞くことができました。テレビ電話の機能が着いた携帯はまだか?(11月発売予定です!しかもワンセグ付)海外でメールができる携帯を増やして欲しいなど…。やはりお客様の声が聞けて、色々な工夫がでてきて改善されます。今日はつくづくお客様の声は大切だと感じました。

2007年10月25日 木曜日 この記事をTwitterでつぶやく

2007年ユニバーサル技能五輪国際大会が、来月14日から18日まで静岡県で開催されます。
この大会は、障害を持った22歳以下の青年技能者が国際的に技能を競う事によって参加国の職業訓練および技能水準の向上を図る事を目的にして2年に1度開催されています。

種目も
印刷 金属屋根葺き 美容/理容 ビューティーセラピー 移動式ロボット パン製造や
機械製図CAD、情報ネットワーク施工、電子機器組立て、ウェブデザイン、れんが積み等
沢山の種目があります。
詳細は↓
URL:http://www.skillsfestival2007.or.jp/jp/index.html

この様な大会を通じて、障害者の雇用環境がさらに整う事で真の社会参加やコミュニケーションバリアの解消につながる事を期待したいと思っています。

この大会で
NTTクラルティ株式会社様のリーフレットに、僕のインタビュー記事が掲載される事になりました。
直接的な参加ではありませんが、プラスヴォイスの理念が少しでも多くの方に知って頂く事が出来た事を嬉しく思います。
img4275838e7fe04.jpg ユニバーサルコミュニティゆうゆうゆう掲載

インタビュー記事↓

電話は便利よね! 1/4
http://www.u-x3.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=13

丁度、私たちの就労支援事業(旧称:写ネットフォトライブラリプロジェクト)を立ち上げた頃の記事です。僕らのビジョン、コンセンサスに触れたインタビューです。

是非ご覧ください!

2007年10月18日 木曜日 この記事をTwitterでつぶやく

宮城県庁の受け付けに、聴覚障害者用の遠隔通約のテレビ電話が設置されています。
このテレビ電話は、聴覚に障害がある方が受付に来た場合にインターネット経由のテレビ電話で離れた場所にいる手話通訳者(プラスヴォイスコールセンタ)と、文字入力者に接続し通約を行うと言うものです。
受付の人が話た音声が通訳者に届き、直に手話や文字に変えてテレビ電話の画面に映し出されます。
遅延も無くリアルタイムなコミュニケーション画家の俯夫です。
聴覚に障害があり障害者手帳を所有する人は全国に35万いると言われています。
しかしながら手話を第一言語として利用する方はさらに少なくなり、多くの方は難聴者で手話を使わない方々が多く、そのような方の為に、健聴者が話した内容を直に文字に変えてお伝えするサービスも提供しています。
まだまだ、この端末の利用率は低いのが現状で、多くの方に知って頂き便利に使って頂くと言う事が大事です。
今後、公共施設だけでなくこのサービスが全国に広がって欲しいと願っています。

今日は、現在の利用状況を含めて今後の取り組みについて打合をさせて頂きました。
耳の不自由な方のコミュニケーションバリアの解消は、ブロードバンドが普及した今だから出来るのです。
通訳者が常に同伴するのは難しい事です。
聴覚障害者がより社会参加する為にも、これからも頑張っていきたいと思っています。
0312MN-1060.jpg 利用例
「食堂の場所を教えてください」
「手続きの方法が分からないのですが、どこに行けばいいですか?」

0305MN-1061.jpg

2007年10月4日 木曜日 この記事をTwitterでつぶやく

おはようございます!
いよいよプレゼンテーション当日を迎えました。
気持ちの良い朝です。
結局、資料作成に朝までかかってしまいました。(苦笑)
久しぶりのプレゼンです。
気合いを入れて頑張ってきます!
aaa.jpg
今回はイメージを変えてみました。

では!行ってきます。
もちろんカメラ持っていきますよ(苦笑)

藤ブー、おぬきん、すえきち!頑張ろうぜ!

2007年10月4日 木曜日 この記事をTwitterでつぶやく

10時の新幹線で上京しました。
H.C.R.2日目のPresentationです。
初日は4万人の来場者があったとの事です。
このイベントには何度か参加しているのですがNiCTブースからの出展は昨年続いて2度目です。
Presentationの内容は、18年度の助成金事業の成果発表です。
プラスヴォイスについて、事業報告と課題、その課題に対する対策について説明をさせて頂きました。
プレゼン以外の時間は、ブースはスタッフに任せて関連の会社様や業務提携が出来そうな企業ブースを訪問させて頂きました。
明日が最終日なのですが、明日は仙台で大事な商談があるので日帰りしました。
ブースでのスタッフの様子を見て一安心です。

fujiu.jpg 藤生部長です。
昨年はプレゼンを担当。今回はブースに集中出来るようでノビノビと頑張っていました。
私たちの提供する事業を確実、丁寧にお伝えさせて頂きます。
非常にまじめで誠実な人柄です。
安心して声をかけてください。

sueyoshi.jpg 末吉(すえよし)通称:すえきち
手話通訳兼、営業担当です。
殘1日ラストスパートで頑張って!

mina.jpg 小貫 通称:おぬきん
丁寧で一生懸命な説明ぶりを見て安心しました。
2日間の状況を聞いてみると、素直に凄く勉強になる!楽しい!と言ってくれました。
楽しく仕事ができる事が一番ですね。
明日も頑張れ!

1004-0.jpg Presentationの方は如何でしたでしょうか?
私たちの役務を多くの方々に理解を頂く事が今年度の大きな役割です。
どんどん説明の機会を与えてください。
今後ともよろしくお願い致します!

1004-1.jpg
FWBC.jpg 仙台市産業振興事業団も出展していました。
坂井さん、畠山さんお疲れ様でした。

all1.jpgall.jpg

殘1日頑張ってくださいね>Staff ALL

2007年9月17日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

10月3日から5日迄の3日間、東京国際展示場「東京ビックサイト」で開催される『第34回 国際福祉機器展 H.C.R.2007』には、NiCTのブースから出展します。
イメージイラストのとおり、角のエリアを頂きました。
分かりやすいと思いますので是非みなさんお越しください。
テーマは「ITを活用した身体障害者の為の遠隔サポートコールセンターの役務提供」です。
インターネットのテレビ電話を活用する事で、離れた場所から視覚障害者、聴覚障害者をサポートするという事業モデルです。
現在は、企業では、KDDI様のauショップの手話サポート、宮城県の県庁受付の手話・字幕サポート、NTT様のコールセンター等を請け負っております。
聴覚障害者の方は、電話が出来ないと言う事で社会参加の為のバリアがあります。
努力する事で聞こえるようになるものではありません。
ITを活用したヒューマンシステムが、私たちのモデルです。

プレゼンテーションは、10月4日PM13:50~14:40の間に行われます。
真っ黒の日焼けしているので、ちょっと恥ずかしい気もするのですが、しっかりと熱のこもったプレゼンテーションをする予定です。気合いも十分!
忙しくなってきました。
頑張ります!


東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示棟 東5ホール
 (NICTブース:5-14-077)
東京都江東区有明3-21-1
◆ホームページ
HCR自体のホームページ
http://www.hcr.or.jp/index.html
開催概要
http://www.hcr.or.jp/exhibition/2007kaisaiyoukou_j.html

2007年9月10日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

10月は、大きなイベントへの出展があります。
関心のある方は、是非会場にお越しください。

10月3日~5日 
■第34回 国際福祉機器展 H.C.R.2007
10月31日~11月2日
■中小企業総合展2007 in Tokyo
どちらも大変、大きなイベントです。

今回は、H.C.R.2007についてお話します。

今回出展の経緯は、2006年度助成事業
NICTは2006年度「身体障害者向け通信・放送役務提供・開発推進助成事業」として認定された事業の成果の発表をH.C.R.にて行う事となり、PVも出展・発表する事になりました。
内容は、
「ITを活用した身体障害者のための遠隔サポートコンタクトセンターの役務提供」の成果発表
企業・行政等の社会負担による、利用者負担の軽減モデルの展示です。
2007年度助成事業のテーマである利用者負担軽減モデルを実現すべく、CSRの意識のある企業との連携を実現すること。
そして、PVのスタンスとしては、各企業がCSRを果たす際のツールとしてPVのサービスを利用する形を目指すのがよいだろうという提案です。

プレゼンテーションもあります。
興味のある方は、会社の方にお問い合わせください。

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■第34回 国際福祉機器展 H.C.R.2007
◆期日
平成19年10月3日(水)~10月5日(金) 10時~17時
◆会場
東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示棟 東5ホール
 (NICTブース:5-14-077)
東京都江東区有明3-21-1
◆ホームページ
HCR自体のホームページ
http://www.hcr.or.jp/index.html
開催概要
http://www.hcr.or.jp/exhibition/2007kaisaiyoukou_j.html
◆展示会内容
ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会。保健医療・福祉・介護の各分野の制度改革や事業活動を紹介する国際シンポジウム、セミナーなどを開催します。
◆入場料 無料(入場者登録制:事前もしくは当日)
◆出展社数 600社(予定) 【国内企業560社、海外企業40社】
◆入場者数 13万人(予定)
◆NICT出展趣旨
情報通信研究機構で行っている「高齢者・障害者向け通信・放送サービス充実研究開発助成」及び「身体障害者向け通信・放送役務提供・開発推進助成」の成果を幅広く普及させ、もって高齢者・障害者の方の情報格差の解消に資することを目的とする。

2007年8月3日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

私たちが提供するテレビ電話による遠隔通訳サービスの民間への導入は、
KDDIau様、NTT東北病院様、福岡県キャナルシティ様と、まだまだ事例は少なく正直苦戦をしています。
導入先で実際に利用頂いた障害者の方々の評判は良いのですが周知されるのにはもう少し時間がかかりそうです。
そんな中でもどんなところに導入したいですか?という質問の中で上位にランクされるのが金融機関の窓口。
今までは筆談で対応していたり、手話通訳者に同行してもらっていました。
僕らも金融機関への導入を目標にしてきました。
今朝、久しぶりの商談でした。
いいお話ができました。
もう一息です・・・・。
いくつかのハードルをクリアーして年内導入に向けて頑張ります!

2007年7月7日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

今日は、2007年の7月7日。777ですねぇ。

Apple仙台店でのPresentation2日目でした。
今回は、前回以上に聴覚障害者の方々に多数、参加頂きましたのでAppleのコンピューターとアプリケーションの活用について話をさせて頂きました。
画像の管理や、補正、動画、メールやWEB等。
Macは、視覚的に分かりやすく使いやすいのが特徴です。
そして聴覚障害者の方が使用する場合の利点は、ハードウェアとソフトウェアが同じ会社だからサポートが簡単と言う事。
そして何よりもはじめからカメラがついていて、テレビ電話が出来ると言う事ですね。
前回もお話しましたがそのクォリティは大変素晴らしいです。
3者通話を活用する事で、手話が出来ない人とテレビ電話を通じて手話通訳入りでお話する事なんかも出来ますよね。
そのデモンストレーションをやってみました。
みなさん初めての体験でビックリしてくれました(^O^)
3者だけでは無く、最高で5者通話まで可能です。

製品PR的な話になってしまいましたが(苦笑)、みなさん最後には「欲しい!」っと言ってくれました。嬉しいですね。
この日も、現場では通訳中村が、そして遠隔でofficeから渡部がテレビ電話で通訳をしてくれました。
image-1.jpg

終了後も、質問がたくさん・・・・。
りんご病感染成功です。(笑)
0707-1.jpg 0707-8.jpg
Macと言えば、iPodですよね。
Mリンクと言う製品を使うと、補聴器をしながら音楽を聴く事が出来るんです。
補聴器の上から耳にかけて、補聴器をTモードに切り替えます。
聞こえ方は個人差があると思うのですが、試してくれた数人は、目を丸くしてOK!OK!バッチリ!って言ってくれました。
是非、聴覚障害者の方は、試してみてくださいね。音楽、そしてリズムを楽しんで欲しいです。

0707-5.jpg0707-6.jpg
三者通話はこんな画面になります。
0707-4.jpg
最後に一言・・・・
0707-M.jpg 聴覚障害者。耳が不自由な方達は、コミュニケーションバリアに困っているんです。
情報障害者とも言われています。
聞こえないというハンディキャップを除けば素晴らしい才能があるんです。
もし世の中に眼鏡が存在しなかったら・・・・ノーベル賞もどうなっていたのでしょう?
等と考えたりします。眼鏡の代わりが補聴器では無いんですね。
一人一人の心が聴覚障害者のバリアを解消するものだと思います。
企業として、ユーザに対する平等なサービス。企業の視点からCSRを考えていきたいですね。

今度は、銀座のAppleストアでやりたいなぁ~。
関東の皆さん待っててくださいね。

2007年7月4日 水曜日 この記事をTwitterでつぶやく

Apple仙台店で場所をお貸りして、プレゼンテーションを行いました。
テーマは「聴覚障害者のためのMac活用術」です。
今日7月4日と今週の土曜日7月7日の2回の開催です。

私たちの試みを知って頂く機会です。
mac、福祉、テレビ電話等に関心をお持ちの方、どなたでも参加出来ますので、是非是非聞きにきてください。

今日も早速、参加者の3名が、「Macが欲しくなった!」って言ってくれました。
嬉しいです!

僕は5年ほど前からMacを使いはじめました。その切っ掛けは、聴覚障害者が利用した場合・・・の検証でした。
OSとハードウェアが一体となっているMacは、サポート面が実にシンプルで分かりやすい。
専門ショップがあるのも魅力ですね。
それ以来、macPCがぼくのパートナーになりました。

Macファンである私・・・・。Appleストアでのプレゼンは、たくさんのMacに囲まれて・・・嬉しかったですよ。(照笑)
mac2.jpg もともとは、こう見えてもIT企業の社長です(苦笑)
パソコンは専門、WindowsをメインPCにして、何でもこなしていました。
最近のMacは、Windowsもそのまま使えるので、一つのパソコンで、MacとWinを使い分けています。もう少し説明すると、一つのパソコンで、Macとしても使えるし、Windowsとしても使えます。アプリケーションを使う事によって、両方、立ち上げながら使う事も出来るんですよ。
凄いでしょ?ファイルの移動ももちろん大丈夫です。

最近はWindowsを使うのは、特別なアプリケーションを使用する時だけでそれ以外はほとんどMacOSを動かしています。

新しいものを使いはじめる時って、エネルギーを使いますよね(笑)
覚えるのが大変・・・・。
でも、macって簡単なんです。簡単と言うか分かりやすいんですね。
そこでmacはどんな事が出来るのか?と言う事を今回のプレゼンテーションで説明をさせて頂きました。
写真の加工、ホームページ、テレビ電話など・・・・。
mac3.jpg それから弊社の取組である「遠隔通訳サービス」「代理電話サービス」についてもデモをさせて頂きました。
apple仙台店と、僕のofficeをインターネットでつないで、僕のプレゼンテーションで話している内容をofficeのオペレーターがその場の音声を聞きながら即時通訳をします。
写真で僕の後ろに映っているのが、プラスヴォイスのofficeにいるオペレーターです。
遠隔通訳もリアルタイムで分かりやすいという、意見を頂きました。ありがとうございます。
何より、Macのテレビ電話「iChat」の映像のクオリティが素晴らしいです。
キレイでスムーズです。

Macの魅力について話をさせてもらっています。
7月7日さらにパワーアップした内容でお届けしますので是非ご参加ください!

ALL1.jpg
みなさんも・・・りんご病になりますように・・・・(笑)

Appleストア仙台店
http://www.apple.com/jp/retail/sendaiichibancho/week/20070701.html

2007年5月16日 水曜日 この記事をTwitterでつぶやく

今日は宇都宮大学工学部情報工学科の鎌田教授が当社を訪れ、遠隔サポートセンターを見学されました。
残念ながら、僕は所用でお会いする事が出来なかったのですが、通訳コールセンターと就労支援プロジェクトをご覧頂きご指導を頂く事が出来ました。
鎌田先生ありがとうございました。
本当にお会いしたかったですよ!
予定の時間より大幅に早い到着で・・・・(^^ゞ
近日、こちらからお邪魔させて頂きますね。
さて、鎌田教授はヒューマンコミュニケーションを専門に研究しており、テレビ電話や手話に関する研究を行っています。
この日は藤生部長と手話通訳におけるコミュニケーションのあり方や最近の行政・学界の動向について意見交換をさせて頂きました。鎌田教授はこの分野の動向に詳しく、有意義な意見交換ができました。
その後手話通訳ブースを見学し、手話通訳者とも話し合いました。
最後には就労支援プロジェクトである「スポフォト」メディア事業部で働いている聴覚障害のあるスタッフとも一緒に写真を撮りました。
今後学術分野とも連携して、サービスの品質を高めていきたいと思います。
ありがとうございました(^O^)v

2007-05-16.jpg
カメラマン石川に、「バックヤードを背景にとるとは・・・・失礼~~~」と指導しておきました。勘弁してください(苦笑)

2007年4月19日 木曜日 この記事をTwitterでつぶやく

4.jpg 今日は、九州の「宮崎県」と東北の「宮城県」でテレビ電話でのプレゼンテーションを行いました。
大分県のBe-projectの片山氏の主催でした。
プラスヴォイスからは、藤生部長と営業担当吉田が対応しました。
以下は藤生部長のレポートです。

3.jpg2.jpg ----------------------------
主催 :Be-project 代表 片山勇氏
   (大分県ITインキュベート施設(i-プラザ)入居企業)
場所 :宮崎県 NTT西日本宮崎支店
参加者:NTT西日本宮崎支店長 他9名
    株式会社セキュリティハウス 4名
内容 : 
NTTのテレビ電話フレッツフォンを使って、仙台から宮崎に遠隔プレゼンを実施しました。プラスヴォイスは、テレビ電話を使った代理電話や、窓口の遠隔手話サポートの事業を紹介。プレゼンでは言葉だけではなく、図を見せながらの説明も行いました。
動きも非常にスムーズで、仙台と宮崎の距離を全く感じさせませんでした。
なお、Be-projectはフレッツフォンをカスタマイズし、メニューをタッチしながら選択し、そのまま電話もできるページを開発しています。例えば、ピザの宅配の注文の電話をしたいときなどに便利です。また、このページには広告掲載もできるようになっており、広告収入モデルも可能。電話での注文を受ける商店にこのカスタマイズしたシステムを提供していくそうです。
また、テレビ電話は遠隔監視カメラ・来客カメラの機能も持つことから、セキュリティ関係の企業にもアプローチしています。
プラスヴォイスとしては聴覚障害のお客様でも簡単に商店や企業への代理電話が使え、しかも料金負担がないモデルを目指していることから、このBe-projectと連携し、サービスを実現させていきたいと考えています。

2007年3月26日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

総務省、情報通信アクセス協議会主催の、電気通信アクセシビリティ・シンポジウムで講演をさせて頂きました。
総務大臣政務官 谷口 和史様
務省 大臣官房審議官(情報通信政策局担当)勝野 龍平様
早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 教授 松本 充司様
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部長 河村 宏様
そして企業から
株式会社NTTドコモ プロダクト部 第三商品企画担当課長 廣澤 克彦様
そしてプラスヴォイス
著名な方々の前でのお話はたいへん緊張しました。

聴覚障害者の方々もご出席頂きました。
講演の内容を充分にお伝え出来たか不安ですが、無事役目をはたす事が出来ました。
シンポジウムでは、展示もさせて頂きこちらの方は藤生部長が説明を担当させて頂きました。
突然、NTT東日本の宮城支店からお二方が手伝いに駆付けてください感激しました。>島中さん!
070326.jpg 通訳は、宮城県ろうあ協会で長年にわたりご活躍頂いた吉田さんが担当。思わぬ再会にビックリと感激致しました。(^.^)
私たちが取り組み「遠隔通訳サービス」特に代理電話サービスの必要性と課題をお話させて頂きました。
また、諸先輩方のお話しをお伺うことで、事業の重要性を再認識しています。
企業として今は取り組んでいますが、行政・企業一体となって育てていかなければならないと思っています。私たちはこの分野でのある意味パイオニアとしての自覚と責任を感じながら大切に育てていきたいと思います。
ご静聴頂いた皆様誠にありがとうございます。
そして今後ともよろしくお願いいたします!
070326-3.jpg 「都道府県会館」素晴らしい施設でした。
070326-2.jpg ブースの方にも沢山の方が起こし頂きました。ありがとうございます。
070326-4.jpg たいへんお世話になっている。長谷川先生と小川さんです。
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2007年2月5日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

今日 2月5日待望のまたまた凄い事が出来ました。
仙台~大分間をテレビ電話で接続してプレゼンテーション並びにテレビ電話による遠隔通訳を行いました。
これは、大分県中小企業団体の皆様のお力で大分県聴覚障害者協会の皆様に遠隔通訳の事業ならびに遠隔手話通訳を体験して頂きました。
NTT東西日本が提供するフレッツフォンでの東西接続が正式に2007年1月31日から総務省の認可を得て開始しました。
今回は、弊社の藤生部長がプレゼンテーションを行い、手話オペレータの渡部がテレビ電話上で通訳を行いました。
遠隔通訳の事例は沢山作り上げる事が出来ているのですが、東北と九州がこの様な形でコミュニケーションが出来た事が最大の喜びです。
s-TS3A0008.jpg 仙台市のプラスヴォイス遠隔手話通訳ブース
s-SANY0011.jpg 大分の会場です。正面のスクリーンに手話通訳が映し出され、右側のパソコンにプレゼンテーションのPowerPointが表示されました。
s-SANY0022.jpg 沢山の聴覚障害者の方々にご参加頂きました。誠にありがとうございました。

大分県中小企業団体の皆様この様な機会を与えてくださり誠にありがとうございました。