携帯電話の話

2013年9月28日 土曜日 この記事をTwitterでつぶやく

大変おまたせいたしました。
みなさまから多く要望のありましたSNS/メッセージアプリ、『LINE』での代理電話の依頼受け付けを開始致しました。
ご利用登録いただいた方には専用のIDをお知らせいたします。
よりお気軽に代理電話がお使いいただけると思います。
よろしくお願い致します。

LINEのダウンロード画面

なお、こちらの受付ではパソコンのLINEを使っての受付となっております。
先日9/24よりLINEに導入されたビデオ通話機能ですが、まだ若干不安定な面が見られますので、当面の間は文字チャットでのご利用に限らせていただきます。ただ、端末によっては問題なく通話が可能な場合もありますので、ビデオ通話を用いてLINEをご利用になりたい方は別途ご相談下さい。
またこちらも導入したばかりで、まだ試行錯誤な面もありますので、お客様にご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、より使いやすい方法を模索していきたいと思いますので、ご協力よろしくお願い致します。

現在募集中の「日本財団電話リレーサービス試験実施モニター」の方でもLINEのご利用は可能です。
モニターの方はまだまだ募集中ですので、ぜひご応募下さい。
(日本財団電話リレーサービス試験実施についての詳細はこちら http://trs-nippon.jp/)

なお、お問い合わせは弊社HPお問い合わせフォーム
http://www.plusvoice.co.jp/inquiry/
または、メールにてご連絡下さい。
pv[at]plusvoice.co.jp ([at]を@に変えてください)
※弊社ご利用中のお客様はご利用の端末からお問い合わせいただいてもかまいません。
よろしくお願い致します。

2013年8月9日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

『UD手書き』バージョンアップのお知らせです。

『UD手書き』がver1.5.0にバージョンアップしました。
今回のバージョンには、書いた文字をテンプレートとして保存して再度呼び出せる「アプリ内保存」=筆談サポートの機能が付きました。

例えば。
「私は耳が聞こえません。筆談でお話ししてください。」とか「いくらですか?」とか、前持って書いておいて、サッと表示できると良い言葉があるとしますね。そういう言葉を前持って書いて保存しておいて、必要な時に呼び出せる機能です。
こちら、以下の使い方の説明図をご覧下さい。

UD手書きver1.5.0で加わった「アプリ内保存(筆談サポート)」の機能説明図
『UD手書き』ver1.5.0で加わったアプリ内保存(筆談サポート)機能の使い方説明図

また、今回のバージョンにはもう一つ、線の太さも変えられるようになっています。
歯車マークの「設定」ボタンから、「手書きの線を太くする」を「オン」にすることで、従来の線より太く、「オフ」にすることで従来通りの線の太さになります。

ぜひこれらの機能をお試しいただいて、使いやすい? 使いにくいを判断して抱ければと思います。
そしてもし「使いにくい」ということがあれば、どこがどのように?というご意見をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。


2013年6月28日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

皆様、お待たせしました!
『UD手書き』のバージョンアップのお知らせです。
バージョン1.2.1 → 1.3.0になりました。
なお、今回は通常のバージョンアップではありません。
なんと今回のバージョンからiPhoneに対応しています!!

iPhoneをお持ちの方はぜひダウンロードしてみて下さい。
また、iPhoneの小さな画面でも筆談ができるような工夫が施されています。

iPad版も同時にバージョンアップ(今回から同一版になっています)していますので、iPadですでにお使いの方もバージョンアップをしてみてくださいね。
プログラムが共通なので使い方はiPad版、iPhone版ともに一緒です。
ただ、iPhoneで表示するとボタン配置がちょっとだけ違います。

なお、iPadですでにアドオンを購入してお使いの方はiPhoneでも引き続きご利用いただけます(同一のAppleIDをお使いのことが前提となります)。
アプリ右下の設定ボタンを押して、すでに購入しているアドオンの「復元」ボタンを押して下さい。購入ボタンを押しても大丈夫です(2重に課金されることはありません ※未購入の方、別なAppleIDをご利用の方は課金されますのでご注意を)。

iPadは大きくて筆談に適していますが、iPhoneをお持ちの方の方が圧倒的に多いですし、iPhoneの方が人前で簡単に取り出せますよね。
iPhoneでパッと簡単に筆談ができる。そんな便利さのある『UD手書き』に進化しました。
もちろん、音声認識もご利用いただければ幸いです。
そして、iPadと合わせて使えば、きっと筆談コミュニケーションの用途が広がることでしょう。

ぜひみなさん『UD手書き』をお使いくださいね。

https://itunes.apple.com/jp/app/ud-shou-shuki-kantan-cao-zuono/id632058683?mt=8

使い方などはこちらもご覧下さい。↓
http://www.plusvoice.jp/UDtegaki/index.html

『UD手書き』iPad版とiPhone版

2011年1月21日 金曜日 この記事をTwitterでつぶやく

auのテレビ電話対応機種T006です。

http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/mobilephone/t006/



まだ詳細な発売日は発表されていませんが、2月中に発売という噂ですので、

だいぶ迫ってきました(^o^)

auの手話サポートをしていても、聴覚障害者の方から言われるのは「テレビ電話はないの?」と

しょっちゅう聞かれるのですが、販売終了になっていたために、お店の在庫状況によってあったりなかったり・・・(T_T)

スライド式なので、机などに置いてテレビ電話をする時には工夫が必要になのが、ちょっと残念ではあります。。。

ただ、スマートフォンがすごい勢いで伸びてきていますので、今後はテレビ電話の置き方・持ち方も

今までと変わって来たり、持ち運びに全然じゃまにならないコンパクトな置き台みたいなものが発売されるのかもしれませんね。

(すでにいいものがあるなら教えてほしいです)

そうそう、スマートフォンと言えばIS03も大人気ですね。

IS03にはテレビ電話機能はありませんので、IS03とT006の2台持ちをする人も増えそうです。

(遠山)

2007年4月18日 水曜日 この記事をTwitterでつぶやく

プラスヴォイスを設立したのは、聴覚障害者の情報通信のバリアを解消したい。
そんな思いが始まりでした。

今日のニュース記事です。
8年前に、携帯電話のチャット機能が聴覚障害者の情報バリアを解消する!
と言い続けてきました。

文字を使った携帯チャットが、Eメールと違う本当の意味でのリアルタイムコミュニケーションです。
この機能を行政機関が聴覚障害者との連絡のツールに必要な機能と認めてくれた事になります。
2001年に、総務省より日本ユニバーサルアクセシビリティ賞を頂きました。
その内容が、このリアルタイムコミュニケーションの提案でした。
まさにチャットによる、緊急通報ですよ!8年かかりました。
この受賞、僕の誕生日だったんですよ。

今日の記事は、すごく嬉しいです。
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対話式メール110番:携帯のチャット機能を利用 県警が運用開始 /徳島

 聴覚などに障害がある人が、事件や事故に遭遇した時の緊急通報手段を確保するため、県警はこのほど携帯電話のチャット機能を利用した「対話式メール110番」の運用を始めた。県立聾(ろう)学校の生徒3人が17日、県警本部を訪れ、実際にメールでの通報を体験した。

 県警では従来から障害者の緊急通報手段として、メールによる110番受理システムを導入していたが、通報者への問い合わせなどの際に受信確認ができなかった。このため複数回のメールのやり取りが必要になり、通報内容の把握に時間がかかるなど、問題点が多かった。

 「対話式メール110番」は、ホームページ上でチャットで情報をやりとりする。リアルタイムで対話できることから、迅速に相手の状況を把握でき、返信もできるようになった。

 通報を体験した同校高等部2年の足立彩香さん(16)は「便利で使いやすかった。メールでいつでも通報できるのが心強い」と話していた。

 通報は携帯電話から県警のチャット専用ページ(http://toku110.jp/)にアクセスする。【向畑泰司】

毎日新聞 2007年4月18日
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http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokushima/news/20070418ddlk36040190000c.html

2007年2月26日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

w44s-o.jpg W44Sから
W52T.jpg W52T(東芝)へ、機種交換しました。
スライドタイプで、フル機能搭載のW52T
詳しいレポートはスレッドでご紹介しますね。
今回は電話帳の移動は、赤外線を使ってあっという間に出来ました。
すごく便利ですね。
まだ使いこなしてはいないのですが、キーロックは、スライドを開けた瞬間に解除されて、閉じるとまたキーロックになってくれます。
これって便利ですよね。

W44Sと同じ3インチ画面なのですが、多少長くなります。
携帯性は、イマイチですね。
それからキーがちょっと柔らかいのもイマイチ。フィーリング的には好みではないですね。

三洋からもスライドタイプが出ました。こちらの方が多少コンパクトで、キーのタッチもモックで試してみたのですが良さそうな印象をもちました。
まあ、使ってみましょう!(^.^)

先日購入したmicroSD 1Gも早速使用しています。
1時間のドラマを録画したのですが、録画の途中で電話がかかってくると録画が終わってしまいます。
これも残念・・・。

2006年12月24日 日曜日 この記事をTwitterでつぶやく

クリスマスというのに恥ずかしい話を・・・
仙台の街並みもクリスマスムード。
ちょっと遅めの昼食を一人で近くのラーメン屋さんに。
食事を済ませ会計の準備に財布を開けてみるとお金が入っていないかったんです。
回転率の良いラーメン店。食べ終わっているし、カウンターで電話もかけられない。
会社からそんなに遠くはないので誰かが助けに来てくれるはず。。。。メールを見てくれれば。
E-mailは、相手がメールを見てくれたかどうかが解らないから、返事が来るまで心配ですよね。
そこで、auのハローメッセンジャーというケータイチャット機能を使いました。
t_index_title.gif これは1対1ではなく複数でチャットが出来る仕組みになっています。
社内でauを使っているスタッフ4名を、ハローメッセンジャーでお誘い。
気づいてくれた人はチャットルームに参加してくれる。
4名中3名が参加してくれた。
社長「いつものラーメン屋。助けてくれ。財布に金が入っていない」
社員A「解りました。すぐに助けに行きます!」
社員B「笑っても良いですか?」
社員A「いくら?」
社長「ラーメンとライス・・・・ごめんギョーザも食べた」
社員C「爆笑」
と言った具合です。

今相手にメッセージが届いていると言う安心感。
これが聴覚障害者の電話のかわりになる機能なんです。
恥ずかしい話でした・メリークリスマス!
p_index_01.gif auハローメッセンジャーについて。
http://www.au.kddi.com/email/hello_messenger/index.html

動画付で説明してあります。必見!

2006年12月6日 水曜日 この記事をTwitterでつぶやく

最近の携帯電話には、パソコンで言うチャットの機能が搭載されていますね。
この背景には、総務省を通じてユニバーサルデザインの提案が生かされているのですがご存知の方も少ないでしょう。
各キャリアに対して耳の不自由な人たちが使いやすい機能や、使う事が出来るようなユニバーサルデザインの指針が示されています。
チャットの機能は耳の不自由な人たちが、リアルタイムに話す事が出来る重要なToolになっています。
ただ、キャリアが示す場合にはどうしても、遊びの機能的な見せ方になったり、付加機能としての紹介になってしまいますね。
問題はこれらの機能も将来的にキャリア間の互換性問題をクリアーして当たり前に使えるようになると良いのですが・・・。

さて、そのような中でKDDIauのCメールについて話したいと思います。
携帯電話の文字通信機能は
Eメールと、各キャリアのショートメッセージ機能、それからチャット機能があります。

メールはすぐに相手に届くのが便利なのですが、本当にすぐに届いているかは解りません。
例えば、
「来週の水曜日に飲みませんか?」と言うようなメールは手紙やFAXのようにすぐに届けなくても送ってしまえば必ずいつかは相手に届いているはず。というのが便利ですよね。
ただ、中には急ぐメールもあります。
「ごめん!約束の時間に遅れる」
等はすぐに届いていないと困るメールで、届いているかどうか確認できないのも心配ですね。

auのCメールは、もし相手がエリア外や充電切れの場合などに以下のようなメッセージが表示されます。
c-mail.jpg 「相手はメールを受け取れません蓄積しますか?」
以下から選択します
1.センターへ蓄積
2.再送信
3.中止

つまり送る時点で相手が今メールを受け取れないと解ればお金をかけたメールを送らなくてもよいと言うことになります。
相手に自分のメッセージがまだ届いていないと解る事ができます。
警察や消防などの緊急メールも相手にメッセージが届いたかどうかが解る事。
これは重要な機能ですね。

ただ相手の端末にメールが届いたかどうかは解っても、相手がそのメールを読んでくれたかどうかは返事が来るまで解りません。

健聴者は緊急時にはメールを使いませんね。
電話で話せるからですね。。。。

2006年12月4日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

機種交換をしました。
約4ヶ月カシオ製の「G’s One」を使用していました。
gsone.jpg この端末は、防水が特徴、作りも強靱でデザインもよし。女性にはちょっと大きいかも。
auの冬モデルが発表になり、スタッフに真っ先に交換を依頼。リクエストはワンセグ対応の機種を。
ということで、SONY製のW44Sに機種交換しました。

私たちは、新しい端末が出ると聴覚障害者の方々が利用する場合のニーズを調査しています。
と言う事で、W44Sの簡単なリポートを書いてみたいと思います。
w44s-o2.jpg 写真のように、縦と横に開くタイプです。
特徴は、3インチ液晶、ワンセグ対応。
au端末の場合は、基本的に端末が変わっても基本操作がほとんど同じなので新しい端末に機種交換してもほとんど説明書を読まなくても使用できます。
ワンセグも説明書無しで簡単に見る事が出来ました。
卓上で充電しながら、ワンセグを見る事が出来ます。
【悪】しかしこの充電器のせる時は簡単でも、充電器からはずすのが大変。
   片手でははずしにくい。写真のようにワンセグを見ている時にメールが
   入ると、充電器からはずして、閉じて、縦に開かないと見れないんです。
【悪】片手で開こうとすると横に開いてしまうんです。なれないと大変ですね。
【良】でも流石に3インチになると画面が大きくて良いですね。聴覚障害者の方
   にとっては字幕放送が見れるのでワンセグは貴重な情報端末。画面が大き
   い事は文字も大きいという事。かなり見やすいです。
【良】今回の端末から、文字入力の便利な機能が搭載されました。
   入力設定の中に、自動移動という機能設定があるのです。
   例えば「いいえ」と打つ場合、「い」横に移動「い」横に移動「え」と
   打ちますね。
   自動移動機能は、「い」一瞬待つ、カーソルが自動移動「い」カーソルが
   自動移動「え」と打つ事が出来ます。これはすごく便利ですね。一瞬待つ
   時間設定も自分で調整できます。
   きちんと調整しないと勝手にカーソルが移動してしまうので慣れが必要です。
入力に新機能「自動移動」が搭載された事、ワンセグの字幕を大きな画面で見れる事。
この2点は、聴覚障害者のニーズにピッタリですね。お薦めです!

2006年12月4日 月曜日 この記事をTwitterでつぶやく

プラスヴォイスが、聴覚障害者の情報通信事業を始めた切っ掛けが携帯電話でメールが出来るようになった1997年からのこと。
携帯電話のメール機能が無かった頃は、耳の不自由な方は家を出た瞬間から連絡を取る為の手段を無くしてしまう事になりました。携帯電話のメール機能はまさに生活を一変させる画期的なものでした。しかしながら当時のメール機能は、例えば音声ガイダンスを聞きながら操作を行うとか、送信の確認が音だけであるなど必ずしも聴覚障害者にとって便利なToolではありませんでした。
聴覚障害者が便利に使える機能をメーカーに提案をする活動がプラスヴォイスが一番はじめに取り組んだ事業でした。
今では、携帯電話は聴覚障害者の必需品であり、また体の一部と言ってよいほど重要なToolになっています。
最近では、携帯電話のテレビ電話が出来る事により、よりインターラクティブな通信環境が整ってきています。
しかしながらやはり全ての互換性を満たすものではないので、メール(テキスト)を利用するケースが圧倒的に多いものです。
その中で、文字のコミュニケーションは、大変重要で文章作りの配慮は大切です。
顔文字 (>_<) (^.^) (^.^)/~ (-。-)y-o0O を初めて世に提案したのが聴覚障害者であるという事をご存知でしょうか?
その後色々な発展をして、文字だけでは伝わりにくいニュアンス、感情を補助する手段が出てきました。
絵文字も、その感情表現の大きな役割を担っています。
最近は、種類も豊富でニュアンスを伝えるだけではない絵文字による文章作りなど楽しい遊び的な要素も含んできています。顔文字はテキストなので互換性の問題はあまり関係なく携帯キャリアが変わってもあるいは、パソコンにでも送る事が出来ます。
絵文字の場合は、送る相手が制限されるのが残念なところ・・・。
情報によると
au→docomo OK
docomo→au OK
との事。
Softbank→au、docomoは・・NG?その逆もまだNGとの事。
自分で確認していないので確かな情報ではありませんが、この互換性も単なる遊び的要素ではなく、聴覚障害者にとっては大事な役割がある事もあるので、各社の互換性を望みたいところです。
その際に、聴覚障害者にとって重要な事なので・・・という意識から互換性が実現する事に大きな意義があると思っています。
少数派の聴覚障害者のニーズ、しかしながら大切な意義がある事なのです。