ICT事業部

2013年3月8日  この記事をTwitterでつぶやく

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アクサ生命保険(株)企画の聴覚障害者向けマネーセミナー開催されます!
(プラスヴォイスは遠隔情報保障で協力します)
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3月16日(土)板橋区聴覚障害者協会主催の「第26回 板橋耳の日のつどい」が開催されます。
このイベントでは、目玉企画として、映画『珈琲とエンピツ』でおなじみの今村彩子さんの記念講演も行われますが、もう一つ、アクサ生命保険株式会社による「お金の貯め方・増やし方」と題したマネーセミナーが行われます。

耳の不自由な方々は、今まで「お金の運用」と言っても、誰に相談してよいかわからないということも多かったのではないでしょうか。運用以前に、そもそも銀行の利用や保険の活用について、満足のいく説明を得られるところもあまりなかったのではないかと思います。その結果、トラブルに巻き込まれたり、トラブルにならないまでも、銀行や保険・投資の活用などについて、適切な判断を行うことが困難であったり、といったことがあったのではないかと思います。

そのような中で保険会社であるアクサ生命が、耳の不自由な方に対して、お金の運用のプロによる講演会を、板橋区の「板橋耳の日のつどい」で行うことになりました。
アクサ生命はこのマネーセミナーを従来より行っていましたが、耳の不自由な方向けにカスタマイズして行うのは初めての取り組みです。
同社では、聴覚障害者をはじめ約105名の障害者が就労しています。
今回、社内の障害者に対する情報保障に加えて、社外の障害者に情報提供する新たな取り組みのモデルケースとして、このようなマネーセミナーを企画しました。
今回の評判がよければ、第2回、第3回と継続的にこうした講演会を積極的に行っていく予定であるとのことです。

そして、今回のこのマネーセミナーの情報保障の方法として、弊社が行っているインターネット技術を活用した遠隔情報保障(手話通訳/文字通訳)を活用していただくことになりました。
今回は板橋区の「耳の日のつどい」なので、本来は板橋区の登録手話通訳の方が同席するのですが、今後マネーセミナーのような講演会を行っていくにあたって、企業が主催した営利活動とみなされて行政の手話通訳では対応が難しい場合もあります。あるいはお金の運用というとどうしても専門用語も増えてきます。そうした時に、企業同士がタッグを組めばこういうこともできる、ということをお見せできればと思います。
障害者にとって社会参加につながる有意義な活動をもっと普及させたい、という思いで協力をさせていただくこととしました。

初めての試みでもあるので、今からドキドキしていますが、ぜひ大勢の方に参加いただければと思います。(会場は500人入るホールのようなので、たくさん来ていただいて大丈夫なようですよ。)
なお、マネーセミナーの講演の前、午前中には個別相談会も設けられています。
16日(土)、お時間のある方はぜひ奮ってご参加ください。


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【第26回 板橋耳の日のつどい】
日程:平成25年3月16日(土)_PM1:00~PM3:00
場所:高島平区民館
参加費:500円

記念講演
「みんなちがってみんないい」
今村彩子氏(映像作家)

ミニ講演
「お金のため方・増やし方」
企画:アクサ生命保険株式会社
講師:株式会社リスクマネジメントラボラトリー 小掠恭子氏
※朝(10時)から開かれている「たまいた大バザール」の中でも相談コーナーを設けておりますのでお気軽にお越しください(「たまいた大バザール」は参加費無料です)。

主催:板橋区聴覚障害者協会
共催:板橋手話サークル
協力:板橋要約筆記の会
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プラスヴォイスはミニ講演会の情報保障を担当します!

3月16日(土)開催「板橋耳の日のつどい」のチラシ

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